わたしの障がい、およびわたしには責任のない出自・属性等について差別的な言動を向けたりする人物と、その人物の存在・言動を容認するグループとは、原則として今後一切の関わりを持たないこととします。そのグループがこれまでどんなに有意義で素晴らしい活動をしてきたとしても、それは関係ありません。(わたし以外の人に対して、上記のような差別的な言動を向けたりする人や、その人が所属するグループについても基本的には同様です)
わたしの「世間」はどんどん狭くなりますが、それはやむを得ません。差別によって不愉快な気分にさせられるよりずーっとマシですから。
あ、もちろん、そういう差別者や差別グループに対しては、状況に応じて必要な批判をしていくのは当然です。