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あと、5年ガンバロウ。
そして、ロードバイクを辞めよう。
そう決めたからには、“楽しい”自転車生活を贈りたい。
そのために「新しいアイテム」を考えていきたい。
その「アイテム」は、やはり“フレーム”。
人生最後のロードバイクの
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今年6月に開催された「第14回Mt.富士ヒルクライム大会」。
会場の「CYCLE EXPO2017」では、国内外のメーカーブースで賑わっていた。
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(参照:各メーカー配布のカタログ)
メーカーブース巡りをしながら、各メーカーのカタログを頂いた。
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参考にしながら、気になる”フレーム”を紹介していきたい。
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(参照:2017インターマックスカタログより)
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(参照:2017インターマックスカタログより)
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「King Of Mountain」がネーミングの由来となった「KOM」はヒルクライムだけでなく、よりロードレース全般に適したレーシングバイクへアップデート。特筆すべきは、どんな速度域からでも加速できるレスポンスの良さと、プロスプリンターをも満足させる剛性感。ライダーの意思とバイクの反応に一寸の乱れもなく、思いのままにラインを駆け抜ける走行性能はまさに究極。いかなるシチュエーションでも最高のパフォーマンスを発揮する新生KOMは、ライダーを次なるステップへと導きます。
・カラー ホワイト×レッド、ダークグレー、グリーン×ホワイト
・サイズ XXS(435)、XS(465)、S(485)、M(515)、L(535)C-T
・重量 フレーム:880g、フロントフォーク:380g
・BB BB386
・ヘッドセット トップ:1-1/8、ボトム:1-1/2
・チューブ カーボンモノコック
・フレームセット付属品 専用フロントフォーク、専用シートポスト、専用ヘッドパーツ
・価格 340,000円(税別)
現在乗っているのが、KUOTA KEBEL 。
そのKUOTAの上級機種の”KOM”に、ズッーと憧れてきた。
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「KOMに憧れてロードバイクを乗ってきた」といっても過言ではない。
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昨年の10月、宇都宮ジャパンカップ会場でインターマックス取締役の今中大介さんの乗る“KUOTA KOM”を拝見して感動。
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(参照:2017スペシャライズドカタログより)
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(参照:2017スペシャライズドカタログより)
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絶対的な性能が必要不可欠な場面で、世界の超一流ライダーが選ぶのが S-Works Tarmac。Rider-First Engineered™デザインにより、どのサイズのフレームも同じ完成された性能を提供するように作られています。つまり、Tarmacの名を持つバイクに期待される、上りでの瞬間的な加速と下りを切り裂く伝説的な性能が、すべてのサイズのフレームに備わっています。S-Works Tarmacフレームセットがあれば、ずっと思い描いてきた夢のバイクの組み立てに着手できます。
・フレーム S-Works FACT 11r carbon, OSBB, full internal cable routing, internally integrated seat clamp, 130mm rear spacing
・フォーク S-Works FACT carbon, full monocoque, size-specific taper
・ボトムブラケット OSBB, CeramicSpeed bearings
・シートポスト S-Works FACT carbon, 20mm offset, 27.2mm
・シートクランプ Integrated wedge for Tarmac
・価格 420,000円(税抜)
多くのライダーの”憧れのバイク”と言ったら、やっぱり
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サイズごとに剛性チューニングなどなど 見えない部分の進化が素晴らしいバイク。
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昨年の9月、まえばし赤城山ヒルクライムで、「高千穂先生」が乗っていたのが「S-WORKS」。
幾つになって乗っても絵になるロードバイク。
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(参照:2017ジャンアントカタログより)
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(参照:2017ジャンアントカタログより)
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25年を越えるカーボン製造技術の蓄積が導いた新設計と新工法「OPTIMIZED TUBE SHAPING =最適形状」がフレームの剛性/重量比を高めながらスリム化し、「VARIANT ISP」や極細シートステイが振動吸収性も向上。 またフォーク&コラムも劇的な性能向上を果たした。
・サイズ 680(XS),710(S),740(M),770(ML)mm
・重量 FRAME / 900g (740mm),FORK / 300g
・フレーム Advanced SL-Grade Composite,VARIANT ISP
・フォーク Advanced SL-Grade Composite,Full Composite OverDrive 2 Column
・価格 280,000円(税抜)
コストパフォースマンスに優れた万能バイク。
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以前、TCRに乗る機会があったが、ペダルを踏んだ力があますことなく推進力に変わり、上り坂が気持ち良かった。
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(参照:ヨネックスカタログより)
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(参照:ヨネックスカタログより)
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ヨネックスがカーボンの可能性に着目したのは、今から約40年も前。当時、画期的な新素材と言われたカーボンをバドミントン、テニス、ゴルフなどの様々なスポーツギアに応用し、カーボン素材での世界頂点を目指し、今日に至る。この長い年月の研究で得られた知識と技術の蓄積をさらに活用すべく、カーボンを使用したロードバイクの開発が始まった。カーボンは繊維の組み合わせ方によって強度やしなやかさを自由に設計できる反面、たった1°の設計角度の違いで性能が大きく変わってしまうデリケートな素材。設計から製造まで完璧が求められるカーボンを熟知したヨネックスは、熱い情熱を持った技術者たちが徹底した製造・品質管理を行っているため、ロードバイクにおいても高次元でのクオリティを維持できる。
・サイズ XXS・XS・S・M
・重量 フレーム650g(S)、ベントフォーク320g、ストレートフォーク345g
・価格 450,000円(税抜)
テニスラケットやスノーボードメーカーのヨネックスが、ロードバイクの世界に挑んだフレーム。
国産ロードバイクとして、“しなり”と“しなりの返し”にこだわった職人魂が魅力。
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森本さんの愛車として、有名。
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(参照:2017メリダカタログより)
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(参照:2017メリダカタログより)
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チームからの要望により作られたオールラウンドなパフォーマンスを実現するSCULTURA CF4 lite MC フレームを採用。R9100 系新 型Shimano Dura-Ace やFulcrum Racing Quattro Carbon など選手が乗るバイクと同じスペックで組み上げ、軽量、エアロ、剛性、快適性のすべてにおいてチーム基準を満たしたプロレーシングモデル。
・フレーム Scultura CF4 lite [386]
・フォーク Scultura Mid Superlite
・重量 フレーム800g(56Cm)、フォーク265g
・価格 269,000円(税抜)
コストパフォーマンス抜群なMERIDA。
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昨年の10月、宇都宮ジャパンカップで”MERIDA”に乗る「新城幸也さん」と並走出来たのがうれしい。
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どのフレームも魅力的。
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どれを選択しても、後悔はないだろう。
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「どれにしようか」と悩む日々が続く。
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悩んでいる時が一番楽しい時。
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これからの自転車生活の贈り方を考えて選択していきたい。
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■2017 YONEX カーボネックス《インプレ編》~今年の”マウンテンサイクリングin乗鞍"の覇者が「YONEX カーボネックス」インプレ!~
■2017 YONEX カーボネックス 《購入編:3:完結》~人生最後のロードバイク「YONEX カーボネックス」が完成!~
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■2017 YONEX カーボネックス 《購入編:2》~完成した”NEWバイク”は、想定外の”6.5Kg”llllll(-_-;)llllll~
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■2017 KUOTA KEBEL 最後の日 ~最後の“NEWフレーム”の影には....(ノ_-。)~
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■2015 アルテグラ6770Di2の11速化《5:完結》~11速Di2完成!”10速Di2との比較”~
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■2014 KUOTA KEBEL サードステージへ《番外編》 ~中華カーボンホイールなら、ブレーキのトーイン調整~
■2014 KUOTA KEBEL サードステージへ《9》 ~中華カーボンホイールをZIPPホイールに!~
■2014 KUOTA KEBEL サードステージへ《8》 ~中華カーボンホイールで軽量ヒルクライムマシンへ~
■2014 KUOTA KEBEL サードステージへ《7》 ~スプロケットは、BBB12-28Tクロスへ~
■2014 KUOTA KEBEL サードステージへ《6》 ~チューブラータイヤをカーボンホイールへ組込み~
■2014 KUOTA KEBEL サードステージへ《5》~チューブラーはスタンダードなヴィトリアコルサCXに!~
■2014 KUOTA KEBEL サードステージへ《4》~980g表示の中華カーボンホイールの重量測定!~
■2014 KUOTA KEBEL サードステージへ《3》~中華カーボンホイールという選択!~
■2014 KUOTA KEBEL サードステージへ《2》~24mmフルカーボンホイールに決定!~
■2014 KUOTA KEBEL サードステージへ《1》~来シーズンに向けて次のレベルアップを考える~
■2013 KUOTA KEBEL セカンドステージへ《7:完結》~ 電動Di2はとってもキケン !? ~
■2013 KUOTA KEBEL セカンドステージへ《6》~ 完成! 6キロ台のロードレーサーへ ~
■2013 KUOTA KEBEL セカンドステージへ《5》~ デュラエースとDi2の組み付け作業進行中!~
■2013 KUOTA KEBEL セカンドステージへ《4》~ デュラエースが、キタ━━━(゜∀゜)━━━!!!! ~
■2013 KUOTA KEBEL セカンドステージへ《3》~ デュラエースとDi2購入決定! ~
■2013 KUOTA KEBEL セカンドステージへ《2》~ レベルアップへの、3つのプラン! ~
■2013 KUOTA KEBEL セカンドステージへ《1》~ KEBELのレベルアップを考える ~
■2012 KUOTA KEBEL 納車《5:完結》~NEWフレーム完全版 !?~
■2012 KUOTA KEBEL 納車《4》~NEWフレームは乗りづらい !?~
■2012 KUOTA KEBEL 納車《3》~NEWフレームで7キロ台に !!~
■2012 KUOTA KEBEL 納車《2》~NEWフレームで仕上がった !!~
■2012 KUOTA KEBEL 納車《1》~NEWフレームが来たぁ~!!
■2012 次のフレームを考える《4》~KEBELのサイズと購入先を決めた~
■2012 次のフレームを考える《3》~KUOTA KEBEL に決めた!~
■2012 次のフレームを考える《2》~20万円前後のフレーム選び~
■2012 次のフレームを考える《1》~自転車ハマッタら、次を目指す!~
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ご覧いただきましたみなさま、本当にありがとうございました。
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