皆様こんばんは🌙
ハセガワの1/72限定品のF/A-18F VFA-11“Red Rippers”です。
機体の上部とインテイク、コクピットフロアのパーツ。
主翼下面と垂直尾翼。
EA-18G用パーツですが、Block2にするのにギアカバーだけ使う様になってます。
先ずは組立て前に独自を含む改造を施します。
取説に沿ってモールドの直しをします。
取り敢えず機首のモールドを彫り直しました。
だいぶ間が空いてしまいました。
今年2021年も宜しくお願い致します🤲
さてさて、MV-22やBf109の製作も相変わらずスジボリの直しを絶賛実施中です。
中々上手くいかへん(T-T)
そんな折、もの凄く久しぶりに行った模型屋さん(何年振りだろう…)で買ってしまいましたよF/A-18…
(店長さんはじめ、皆さん覚えていてくれたのが嬉しかった)
ハセガワの1/72限定品のF/A-18F VFA-11“Red Rippers”です。
VFA-11は大西洋艦隊CVW-1に所属している飛行隊で「AB」のレターをつけています。
機体もBlock2を運用中です。
早速パーツから見ていきましょう♪
機体の上部とインテイク、コクピットフロアのパーツ。
コマの差し替えで垂直尾翼間にあるダクトが現行のチムニーダクトになってます(^^)
機体下部とギアのパーツ。
主翼上面とF用のパーツが一緒になってます。
機体下部とギアのパーツ。
主翼上面とF用のパーツが一緒になってます。
主翼下面と垂直尾翼。
ギアカバーもこのランナーにあります。
水平尾翼と燃料タンク。
水平尾翼と燃料タンク。
射出座席もこのランナーに。
翼端ランチャーと着艦フック、計器パネルもこのランナー。
翼端ランチャーと着艦フック、計器パネルもこのランナー。
計器パネルはモールドではなくデカール仕上げ。
1/72なら充分です( ^ω^ )
翼下のパイロンやAIM-9X、AIM-120B(?)がこのランナーにあります。
翼下のパイロンやAIM-9X、AIM-120B(?)がこのランナーにあります。
EA-18G用パーツですが、Block2にするのにギアカバーだけ使う様になってます。
これらにキャノピーのクリアーパーツとポリキャップが付属します。
先ずは組立て前に独自を含む改造を施します。
エアインテーク内側はデカールでスリットが付属しているのでモールドは埋めちゃいます。
実機と数も違うので押し出しピン跡と共に平らにしちゃいます(´∀`)
垂直尾翼は左右共に一番下の球形の出っ張りを斜めに平らに加工します。
Block1の途中から(?)ACS(先進クルー・ステーション)なる物に変更されているのでEA-18で使う計器パネルとグレアシールドを使います。
垂直尾翼は左右共に一番下の球形の出っ張りを斜めに平らに加工します。
Block1の途中から(?)ACS(先進クルー・ステーション)なる物に変更されているのでEA-18で使う計器パネルとグレアシールドを使います。
シールド上部に四角い出っ張りが付いている方を選びます。
取説に沿ってモールドの直しをします。
またまたモールド掘ったりだわ〜(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
取り敢えず機首のモールドを彫り直しました。
さらに取説に指示のない機首先端のモールドを消しました。
レドームの中程にライン状の部分があるので曲線テープをガイドに彫ってみました。
実機は分割線がある訳では無さそうですが、塗装後に明るいグレーを流し込む魂胆でいます。
もう少しコクピット寄りの方が良かったかな?
今回はここまで…
主翼下面にパイロンを取り付ける為の穴開けを考えながらお眠ですzzz
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