こんばんは🌙
初めて1/72でシートベルトを再現します。
機首右側を製作し始めます。
さらに気付いた部分…
説明書ではこんな感じの指示です。
今回はここまでです。
F/A-18F Block IIスーパー・ホーネットを製作開始です♫
今回は筋彫りを引き直したりなど、Block IIへの改修がメインです。
初めて1/72でシートベルトを再現します。
ファインモールドのナノアビエーション・シリーズのF-14,F/A-18用を使ってみました。
ベルトの一部が長すぎるので、切り詰めまして…
テキトーにクセをつけて接着。
ベルトの一部が長すぎるので、切り詰めまして…
テキトーにクセをつけて接着。
座席天板の部分に伸ばしランナーで作った糸で×型モールドを追加して完成。
機首右側を製作し始めます。
筋彫りを埋めるのはウェーブさんの黒い瞬間接着剤(高粘度タイプ)で埋めました。
レドームにはBlock IIの中でもバルカン砲口直前くらいから斜めに下に向かう線の入ったタイプとしました。
この場合は機首先端の縦線を埋めます。
斜め線も実機では特に分割線があるわけではないのでスルーでも良い…と言うか縦線を消すだけでOKなのですが、意外としっかり見えるので筋彫りで再現してみます。
Block IIの全てがこのタイプではないのが困りますヽ(´o`;
さらについでにインテーク内のモールドも平らにしちゃいます。
どの道デカールで細かなメッシュ状の部分を再現ですし…
あとハセガワ1/72F/A-18E/Fで恒例の機首編隊灯(テープライト)のモールドも無くしちゃいます。
あとハセガワ1/72F/A-18E/Fで恒例の機首編隊灯(テープライト)のモールドも無くしちゃいます。
さらに気付いた部分…
機首下側を接着して均していた際にパネルラインが段違いになっている部分を発見したので、黒い瞬着で一部を埋めて掘り直しました。
ただ、この部分はBlock IIだけの特徴ではない様子…
説明書ではこんな感じの指示です。
今回はここまでです。
Block Iならそのまま作っていけばOKですが、Block IIとなると色々直しが必要です。
まぁ、ボチボチ進めて行きます(^O^)