ユニオン鉄工所@Leerzeichen

超のんびりまったりお気楽にプラモデル

【ハセガワ】1/72 AV-8B Harrier II Plus 製作記 No,3

2020-06-29 00:15:00 | 【ハセガワ】 1/72 AV-8B ハリアーII Plus
こんばんは💫
またまた久々の更新…今回はハリアーIIのアップです(=^▽^)σ

ホワイトバランス狂ったようで黄色っぽいですが…(´ω`)
やっとここまで来ました。
胴体の上下の合わせ目をパテを駆使して筋彫りの直しもおおよそ終えました(o^^o)
しかし…

次なる難関は機体右側の空中給油受油口です。
全く合わない…(ToT)
ガッツリ大きな隙間が出来ます。
ここは(も)ポリパテを充填の予定。

機体下部の装備はストレーキとガンポッドの選択式で今回はガンポッドにしました。
しかし、これもかなり隙間が出来ます(^^;;
主翼はまだ未接着です。
このハリアーにしろ、EA-6Bにしろ手のかかる子ですね〜( ˘ω˘ )

さて、あと兵装類を考えながらがんばろ〜


【ハセガワ】1/72 EA-6B Prowler 製作記 No,5 ブレードアンテナその1

2020-06-19 08:40:00 | ハセガワ 1/72 EA-6B Prowler
こんばんは🌙
ハセガワのEA-6Bプラウラー製作記の続き…
でもまだアップするような進捗ありません(。・ω・。)
まだパテ/サンディングを実施中です。
ただ、モチベ上げる為に胴体下部のブレードアンテナだけ取り付けちゃいました。



適当なプラ板(多分0.5mm厚?)を切った削ったして作りました。
ボックスアートの写真をよく見ながら角度、大きさを現物合わせで作りました。
基部は厚く、テーパーがかかって徐々に薄くなる構造←厄介だ…(^^;;


取付け位置、テーパーのかかり具合はこの2枚の写真で判断。
ポリパテの部分だったので普通の接着剤が効かず、瞬間接着剤で接着しました。

おまけでもう少しリベット打ちもしました( ^ω^ )
まだもう暫く整形作業です(^_^;)


【ハセガワ】1/72 EA-6B Prowler 製作記 No,4 リベット打ち

2020-06-15 00:25:00 | ハセガワ 1/72 EA-6B Prowler
こんばんは🌙
久々更新…ですがあまり変化がないのです(^^;;
EA-6Bの胴体を製作中ですがパテ&サンディングの毎日でございます(´ω`)
同時進行中のF-16、AV-8Bも同様…
中々アップする事もなく何れもサンディング中です。
取り敢えずEA-6Bの背中の一部にリベットをつけてみましたのでアップします( ´ ▽ ` )

見えるかな?
丸いフェアリングのあるパネルのみ四方に打ってみました。
実機(ボックスアートの写真)でも一番目立ったのでアクセントにと思いました。

打つときはマスキングテープに目盛りを書いて打ち込みました。
意外と真っ直ぐ均等に打てた(о´∀`о)

腹側はこんな感じでポリパテ入れたり、ラッカーパテ入れたり消えた筋彫り入れたり…
まだしばらくはこの短調な作業が続きます。

もう一息!がんばろ〜٩( 'ω' )و



【ハセガワ】1/72 EA-6B Prowler 製作記 No,3 機体製作

2020-06-06 00:29:00 | ハセガワ 1/72 EA-6B Prowler
こんばんは🌙
今回もハセガワのEA-6B製作記となります。

夏日が始りましたね(^^;;
冷房のないマイルームは中々辛いですが頑張っていきます(´ω`)

コクピットフロアとインパネを取付け、機体下部も同時に取付けます。
その際、コクピットフロアの接着部位が少ないので機体下部との間に3mm角のプラ棒でスペーサーを噛ませました。
コレで不意に外れてしまうこともないと思います。


胴体左右を貼り合わせました。

ICAP IIIにする為、機体後部下のフェアリングを削りましたが、削りすぎもあって平らにするためポリパテを再度充填します。
ここはブロック86(だったかな?)以降の機体では不可欠な部分でもあります。←つまり90年代の塗装機ならほとんど…(´ー`)

今日はあまり進んでないですが、EA-6Bのアンテナ配置など調べながらボチボチ進めていきます( ´ ▽ ` )



【ハセガワ】1/72 EA-6B Prowler 製作記No,2 機体内部

2020-06-05 00:02:00 | ハセガワ 1/72 EA-6B Prowler
こんばんは💫
EA-6Bプラウラー製作記の続きです( ´ ▽ ` )
ICAP IIIとするにはアンテナを中心に改造が必要ですが、大半がブレードアンテナの増設です。
しかし、1ヶ所だけ無くさねばならない所が…下部にある出っ張り(フェアリング)

コレを切除して厚みのあるブレードアンテナにチェンジします。

実機はこんな感じで結構大きなアンテナに替わっています。
EA-6Bは年代によってアンテナが結構替わってるのでチョット大変(^^;
(写真はVMAQ-4のEA-6B ICAP III)

そのまま切除すると大きな穴が開くので事前にポリパテを充填しておきました。

反対側も同様に処理。

コクピット内部はC317グレーFS36231で塗装。インパネはデカール再現で、前後席サイドコンソールはモールドになっています。

今日はここまで。
流石に4座機…結構デカイ( ´ ▽ ` )