ユニオン鉄工所@Leerzeichen

超のんびりまったりお気楽にプラモデル

【ハセガワ】1/72 F-15E ストライクイーグル 製作記 No,4

2022-03-23 08:22:00 | 【ハセガワ】1/72 F-15E ストライクイーグル
おはようございます☀
製作中のF-15Eストライクイーグルの続きです♪
今日は雪までちらついた寒い日でした。
そんな日はのんびり模型製作です^o^


塗り途中だったエンジンファンを塗装して胴体内部に組み込みました。
ファンの周りは艶消しブラックの指示ですが、インテイクと同じくホワイトで塗っています。

F-15は主脚のカバーが閉じていることが殆どなので説明書通り閉じてます。
合いはまずまずですかね。

胴体上下と機首を結合。
一気にカタチになります♪

キャノピーの合いを優先したので機首後部と胴体に間に若干スキマが出来ました。
ここは0.2mmプラ板で塞ぎました。

アレスティングフック収納部は上下張り合わせ前に切り取っておきました。

垂直尾翼も若干スキマが出来るので取り付けています。
後で修正します。
F-15もカッコイイね〜(^O^)
ある程度修正作業をしたらCFTなどを取り付けていきます( ´ ▽ ` )





【ハセガワ】1/72 F-15C→F-15E ストライク・イーグル 製作記 No,3 “CからEへ”

2022-03-18 08:45:00 | 【ハセガワ】1/72 F-15E ストライクイーグル
おはようございます☀
今回は製作中のF-15CをF-15Eへ変更してお送りします〜
単座のF-15Cを作っていましたが、ジャンクパーツを引っ張り出してF-15Eに変更しました。
ちょうどコクピットも大体出来ていて塗りの手間が少々省けることと、単色なので全体塗装時にラク出来ると思いました(笑)
さらにAKインタラクティブの塗料を使ってみたいと言うのもありました(*´∀`)
早速コクピットから…

左右コンソールはデカールを貼ってあったので前後席のインパネにデカールを貼って出来上がりです♪

機首部分が出来ました^o^

コクピット後部は単座と複座でパーツが違います。
取付時にキャノピーとの接合部がキチッと面一になるよう高さに気をつけつつキャノピーパーツをガイドにしてガッチリ接着します。


左右でズレが出やすいので片側ずつ接着剤を流し込みました。
お陰でキャノピーとの接合部に隙間なく出来ました^o^

胴体のインテイク内部はホワイトで塗装。


インテイクはAKインタラクティブのガンシップグレーFS36118で塗装しました。

インテイク内部に付く可変ランプ(?)は前部をグレー、後部をホワイトで塗装しました。
実物は分かりません…(⌒-⌒; )

次回に続きます^o^






【ハセガワ】1/72 F-15C イーグル 製作記 No,2 “塗装前工作”

2022-03-05 08:47:00 | 【ハセガワ】1/72 F-15E ストライクイーグル
おはようございます☀
F-15Cイーグル製作記2日目でございます。

因みに実家の愛犬はその後、経過がまぁ良好との事でホッとしてます^o^
まだ何も食べてないとの事で心配ですが、1番危険な術後48時間を乗り越え回復傾向との事でした。
会いに行った時はどうなることかと思いましたが、無事帰って来れそうでホント一安心です( ^ω^ )

さて、話し戻ってF-15ですが機内塗装に入る準備がおおよそ終わりました。

機内塗装に入る前にやる事が多いと言うか、出来ることが多いので結構サクサク進みます♪

塗装前段階の各パーツ達。


インテイク内のピン跡と接合面の平滑化を終えた状態。
今回は黒い瞬着を使ってみました。

エンジンも2基出来た(^O^)
1基当たり2時間の作業でした。
やっぱり棒のパーツ1基あたり15本が大変でした(^^;;

仮組みしてみました♪
やっぱりカッコイイね〜F-15(≧∀≦)
今回はアメリカ空軍機ですが、空自機も作ってみたくなっちゃいます(笑)






【ハセガワ】1/72 アメリカ空軍 制空戦闘機 F-15C イーグル 製作記 No,1 “パーツ群”

2022-02-26 08:03:00 | 【ハセガワ】1/72 F-15E ストライクイーグル
おはようございます☀
製作中のスーパーホーネットはウェザリング塗装に入ったものの失敗してしまい、どうリカバリーするか検討中(´ー`)

そんな中、実家の愛犬が病気で大変になり緊急里帰りしました。
とりあえずは手術も無事乗り越えてくれて、書き込み時から数えてあと20時間何もなければ安心出来るとのこと。

ただ、あとはご飯を食べてくれれば一安心。
水は自分で向きを変えて数歩歩いて飲みに行ったらしく、先生方もビックリしてたとの事でした。
このブログを書いてる最中も気が気じゃないところもあります。

気を紛らわす為もあって、いつも通りに書いてみます。
愛犬の話しはまたいずれ…(o^^o)

さてF-15も長いことハセガワ一択だったものが、今ではプラッツやグレートウォールホビーなど新キットが発売されて、ハセガワの古いキット(それでも新しい凹彫りの方)は選択肢から外れるかとも思いました。
しかし蓋を開けるとモールドの深さや全体像、そして価格…まだまだ十二分なキットだと思います^o^
まぁ、プラッツやグレートウォールホビーは高くて買ったことないので両者と正確に比べられないのですが…(^-^;

早速中身チェックです^o^

年季の入ったパーツですが、モールドも良好でパーツ数も少なく良い感じです。

翼端などに若干バリがありますが、シャープさはまだまだOK^ - ^

インテイクとアメリカ空軍用垂直尾翼です。
コクピットのフロントパネルもシャープにモールドされています。

単座用コクピット他。
F-15CやJも同一パーツ。

尾翼やドロップタンク、エンジン類。
エンジンがかなり分割されているものの、ここは好きな部分です^o^

デカールは1980年代くらいの頃の4個飛行隊から選べるお得仕様(≧∀≦)
迷いますなぁ。
この頃のF-15はModカラーではないので、取説通り塗ればOKです。
あとはクリアーパーツが1点。
製作開始です。



先ずコクピットから。
後部の電子機器室の配線のモールドが極僅かに干渉してピタッと合わないのでデザインナイフで少し削ります。
電子機器室は白で塗るので、他も進めちゃいます^o^

インテイク内の壁に押し出しピン跡があるので綺麗に慣らして。

主翼も作っちゃます。
上下張り合わせて接着跡を黒い瞬着で埋めておきました。

胴体上側の裏面にインテイク内の可変ランプを接着しておきます。
更に主翼も接着しちゃいます。


胴体は上下張り合わせ前にここまで進めておきました。


ついでにエンジンもやっちゃうか〜^o^
エンジンはこだわりのモールドでかなり分割されています。
ノズルがキチンと円形になるよう気をつけて接着。


その後15本(だったかな?)の棒を取り付けていきます。
昨日は棒の取付け4本までで時間切れ。
白を塗る部分を先行して組んでいってみました。
さて出勤準備始めよっと^ - ^