こんばんは🌙
前回はここまででした。
今回は先ずインテーク内の板状のパーツを艶消しブラックで塗装して取付け…
左右パネルの取付けはしっかりしたタボがあるので、そこに接着剤をつけて片側ずつ取付け。
パテ処理後の状態です。
お次はインテーク前部と脚庫との間のパネルの加工です。
いわゆる後ハメ加工ってやつですね。
このパーツ(F23パーツ)を先にインテークに取付けます。
僅かな段ちも出来ましたが、隙間埋めに盛った瞬着で段ちも解消しました。
最近のステルス機にはないカッコ良さがありますね〜
製作中のF-16のエアインテークの工作を続けます。
そう言えば、今年2024年はF-16初飛行から50年の節目の年との事…
エドワーズ空軍基地では盛大に誕生日会も開催された様子です^o^
50年経っても世界中で運用され、生産も続けられて、更に新型まで誕生する戦闘機は中々無いですね!
そんな事に思いを馳せつつ製作を続けます(^∇^)
前回はここまででした。
今回は先ずインテーク内の板状のパーツを艶消しブラックで塗装して取付け…
上側から差し込む様に取り付けるのですが、穴の部分がタイトで塗装が一部剥げました。
剥げた部分をエナメル塗料の艶消しブラックでタッチアップ。
接着はインテーク上側の見えなくなる部分に接着剤を流して、下側の接する部分は汚くなりそうだったので接着剤を使っていません。
これでも充分な強度がありそうです。
左右パネルパーツは一部が別パーツなので先に取付けておきました。
左右パネルパーツは一部が別パーツなので先に取付けておきました。
左右パネルの取付けはしっかりしたタボがあるので、そこに接着剤をつけて片側ずつ取付け。
その後インテークリップとの様子をみながらパネル同士合わさる部分に流し込み系の接着剤を使いました。
上部パネルは多少の隙間と段ちが出来るので、マスキングテープでモールドを養生してパテで均しておきました。
パテ処理後の状態です。
あとはパネルラインをけがいてやればOKかな。
お次はインテーク前部と脚庫との間のパネルの加工です。
仮組みして隙間と段ちの具合をみます。
結構隙間が出ますな…(*・ω・)ノ
脚庫上部にあたるF21パーツは先に取り付けることは出来ない構造なので…
いわゆる後ハメ加工ってやつですね。
タボ穴(?)の部分を一部切り取って、後から取付けられる様に加工しました。
このパーツ(F23パーツ)を先にインテークに取付けます。
僅かな段ちも出来ましたが、隙間埋めに盛った瞬着で段ちも解消しました。
結構繊細なモールドが密集しているので先にけがいたり、リベットが埋まらない様にリベットマーキング用の針みたいな工具で深くしておいて様子をみながらヤスって行きました。
こちらも後ほどモールド復活の為、ケガキ針でけがく予定です。
今回はここまで…
最近のステルス機にはないカッコ良さがありますね〜
武装を考えながら、もう暫くはインテークの製作ですな…
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