一番最初に作った市松人形
「 華ちゃん 」
着物は、古布を先輩弟子さんに頂いた。 仕立ては先輩弟子の岡坂さん
髪付けは、いづれも京都の専門の髪付けさんに出した。
「 菜々ちゃん 」
当時、広告紙に無料載せてくれるコーナーがあり、そこに縮緬の古布を譲ってほしいと
投稿した 。すると老舗のお漬物屋さんのおじい様が、明治生まれの母親が洗い張りをして
しまっているものがあるから見てほしいと連絡を頂く。
本当に小さな端切れも大切に保管されており縮緬、大島などを頂く。
母親がどんな小さな端切れも大切にしていたものなので、捨てられなかったのだと
かえって喜んでくれる。 仕立ては岡坂さん。
「 なかよし 」
着物は、漬物屋さんのおじい様より頂いた大島
(透き通るほどに使いこんだ布で、良いところをさがして使った)
仕立ては岡坂さん教えてもらいながら、自分で縫った。実際は、私が縫ったところを
岡坂さんが縫いなおしてくれたのだけど。
「ハイティーンのルナちゃん」
顔が小さめだったのと、仕立てに出した着物の袖がとても長く仕上がってきた。
17~18歳くらいの雰囲気になったので、モデルさんを目指すハイティーンと
いうことにした。
明日は、創作人形をUPします。
「 華ちゃん 」
着物は、古布を先輩弟子さんに頂いた。 仕立ては先輩弟子の岡坂さん
髪付けは、いづれも京都の専門の髪付けさんに出した。
「 菜々ちゃん 」
当時、広告紙に無料載せてくれるコーナーがあり、そこに縮緬の古布を譲ってほしいと
投稿した 。すると老舗のお漬物屋さんのおじい様が、明治生まれの母親が洗い張りをして
しまっているものがあるから見てほしいと連絡を頂く。
本当に小さな端切れも大切に保管されており縮緬、大島などを頂く。
母親がどんな小さな端切れも大切にしていたものなので、捨てられなかったのだと
かえって喜んでくれる。 仕立ては岡坂さん。
「 なかよし 」
着物は、漬物屋さんのおじい様より頂いた大島
(透き通るほどに使いこんだ布で、良いところをさがして使った)
仕立ては岡坂さん教えてもらいながら、自分で縫った。実際は、私が縫ったところを
岡坂さんが縫いなおしてくれたのだけど。
「ハイティーンのルナちゃん」
顔が小さめだったのと、仕立てに出した着物の袖がとても長く仕上がってきた。
17~18歳くらいの雰囲気になったので、モデルさんを目指すハイティーンと
いうことにした。
明日は、創作人形をUPします。