お給料日までに、いくら通帳に残っていれば大丈夫かなあと
心配になる時はありませんか?
私は小心者なので、結構ドキドキなのです
ドキドキしているよりも、行動にうつして安心した方が勝ち!
この一覧から、引落し金額を合計して、
だいたい、1ヶ月このくらいかなあとわかっていると安心
GW明けに自動車税の請求書。
すっかり忘れてた~とならないためにも、
あらかじめ、記入してあります。
企業でいうとこれが「資金繰り」?
一番、よく見るページかもしれません。
1年が終わった時には、表紙に使うページでもあります。
心配になる時はありませんか?
私は小心者なので、結構ドキドキなのです
ドキドキしているよりも、行動にうつして安心した方が勝ち!
この一覧から、引落し金額を合計して、
だいたい、1ヶ月このくらいかなあとわかっていると安心
GW明けに自動車税の請求書。
すっかり忘れてた~とならないためにも、
あらかじめ、記入してあります。
企業でいうとこれが「資金繰り」?
一番、よく見るページかもしれません。
1年が終わった時には、表紙に使うページでもあります。
1日暮らすのに、電気と水道とガス代はいくらかかるでしょう?
年間の光熱費を比較するのに、
ルーズリーフ1ページにまとまっていると一目瞭然。
それも毎年同じフォームですから、比較しやすく、
一覧になっていると異常に高かったり、安かったりが、
なんとなく気になるものです。
横軸に項目として、
「電気」「ガス」「水道」「電話」「PC」「携帯」
「固定費」「その他」「合計」が私流の分け方ですが、
生活スタイルに合わせて自由に決められるのも自作ならでは!
縦軸には、1月から12月を記入。
※ 私項目の「固定費」には、毎月引き落とされる月謝や保険料
※ 私項目の「その他」には、年払いの自動車税、固定資産税や
NHK料金をあらかじめ入れて忘れないようにしています。
まず、月1回、電気明細が届いたら、金額を記入。
ここでチェックポイントが1つ!
電気などの検針は、毎月30日ごとと決まっているわけではありません。
よ~く見てみると使用日数が29日の月も、34日の月もあるわけです。
今月は安くてラッキーと思っていると
使用日数が28日だったりすることもあります
ですから、比較するためには1日の電気代を計算してみましょう!
※ 電気代÷使用日数=1日の電気代
上段に電気代の総額、下段に1日の電気代を記入するために2段組にしています。
1日の電気代+水道代+ガス代は、500円?800円?
夏と冬でもだいぶ違いますね。
ただ暮らしているだけでも、こんなにかかるんだなあとびっくりしました。
これからの季節、冷房を少し我慢したら、
去年の自分に勝てるかもと挑戦したり、
携帯のプランを変えようかななどと気づきの多い光熱費一覧。
私もまだまだ挑戦中です!