一昨日、娘ちゃんに本を買ってあげようと思い、本屋さんに行きました。
本を選んでいたら、裏の棚のほうに行った娘ちゃんの泣き声が・・・。
行ってみると、2,3歳くらいの女の子が一人座っていたので、娘ちゃんが何かちょっかい出しちゃったのかと思って、「お姉ちゃんのお邪魔しちゃダメだよ」と言って、反対側に連れてきました。
少しして泣きやんだ娘ちゃんは、今度はしまじろうのDVDが流れていたので、その前に座って(子供用の小さないすが置いてある)見始めました。
2mくらいかなあ?ちょっと離れたところで娘ちゃんの本を選んでいたら、またしても娘ちゃんの泣き声が!
見たら、さっきの子が、娘ちゃんのことを、いすごと突き飛ばしていた・・・!
あわてて走っていって、娘ちゃんを救出しましたが、普段、そんな目にあうことがほとんど・・・というか、まずないので、驚いたのと、怖いのと、いろいろだと思いますが、とにかくその泣きかたたるや、やけどしたとき以来じゃないかと言うくらいの激しさ。
ここでにっこりして、その子に「だめだよ~、そんなことしないで仲良くしてね~」くらい言えればいいんだろうけど、長年子供が苦手だったので、自分に子供がいるからって、すぐに子供が得意になるはずもなく・・・とりあえず「お姉ちゃんもしまじろう見たいんだって。見せてあげようね~、順番、順番だよ~」と言って娘ちゃんを連れてきましたが。
あやしてもあやしても、なかなか泣き止みません。
その女の子が、店内のどこかにいるらしいお母さんに向かって「ま~ま~、おともだちが泣いちゃったよ~」と、元気よく叫んでいるのを聞きつつ、「おまえが泣かしたんじゃっ!!」と心の中で思ったのです。
娘ちゃんがやっと泣きやんだころ、そのこのお母さんがやってきて、奥で子供と遊び始めたので、娘ちゃんは再びしまじろうを見に行きました。
今度はお母さんもいるし、大丈夫だろうと思っていたのですが・・・。
その子がまた走ってきて、今度は突き飛ばしはしませんでしたが、娘ちゃんの上に座って、お尻で押し出そうとしてぐいぐい押すので、娘ちゃん、またしても大泣きです。
こりゃダメだと思い、娘ちゃんを抱き上げると、そのこのお母さんがやってきました。
女の子はふつーに「おともだち、泣いてるよ~」。
・・・だから、誰が泣かせたんだよ~!
そのお母さんは、「スイマセン。ダメでしょ、ごめんなさいしなさい」と言って、女の子はしぶしぶな感じでごめんねって言ってくれましたが・・・。
娘ちゃんがあまりに泣くので、それからすぐに帰ってきました。
家に帰ってきても、時々思い出したように泣くので、大変でした・・・。
今日はもうご機嫌にしてるけどね~。
そんなわけで、娘ちゃん、試練の1日でした。
ではでは。
本を選んでいたら、裏の棚のほうに行った娘ちゃんの泣き声が・・・。
行ってみると、2,3歳くらいの女の子が一人座っていたので、娘ちゃんが何かちょっかい出しちゃったのかと思って、「お姉ちゃんのお邪魔しちゃダメだよ」と言って、反対側に連れてきました。
少しして泣きやんだ娘ちゃんは、今度はしまじろうのDVDが流れていたので、その前に座って(子供用の小さないすが置いてある)見始めました。
2mくらいかなあ?ちょっと離れたところで娘ちゃんの本を選んでいたら、またしても娘ちゃんの泣き声が!
見たら、さっきの子が、娘ちゃんのことを、いすごと突き飛ばしていた・・・!
あわてて走っていって、娘ちゃんを救出しましたが、普段、そんな目にあうことがほとんど・・・というか、まずないので、驚いたのと、怖いのと、いろいろだと思いますが、とにかくその泣きかたたるや、やけどしたとき以来じゃないかと言うくらいの激しさ。
ここでにっこりして、その子に「だめだよ~、そんなことしないで仲良くしてね~」くらい言えればいいんだろうけど、長年子供が苦手だったので、自分に子供がいるからって、すぐに子供が得意になるはずもなく・・・とりあえず「お姉ちゃんもしまじろう見たいんだって。見せてあげようね~、順番、順番だよ~」と言って娘ちゃんを連れてきましたが。
あやしてもあやしても、なかなか泣き止みません。
その女の子が、店内のどこかにいるらしいお母さんに向かって「ま~ま~、おともだちが泣いちゃったよ~」と、元気よく叫んでいるのを聞きつつ、「おまえが泣かしたんじゃっ!!」と心の中で思ったのです。
娘ちゃんがやっと泣きやんだころ、そのこのお母さんがやってきて、奥で子供と遊び始めたので、娘ちゃんは再びしまじろうを見に行きました。
今度はお母さんもいるし、大丈夫だろうと思っていたのですが・・・。
その子がまた走ってきて、今度は突き飛ばしはしませんでしたが、娘ちゃんの上に座って、お尻で押し出そうとしてぐいぐい押すので、娘ちゃん、またしても大泣きです。
こりゃダメだと思い、娘ちゃんを抱き上げると、そのこのお母さんがやってきました。
女の子はふつーに「おともだち、泣いてるよ~」。
・・・だから、誰が泣かせたんだよ~!
そのお母さんは、「スイマセン。ダメでしょ、ごめんなさいしなさい」と言って、女の子はしぶしぶな感じでごめんねって言ってくれましたが・・・。
娘ちゃんがあまりに泣くので、それからすぐに帰ってきました。
家に帰ってきても、時々思い出したように泣くので、大変でした・・・。
今日はもうご機嫌にしてるけどね~。
そんなわけで、娘ちゃん、試練の1日でした。
ではでは。