亜北斎「姑息な こそ泥みたいな政治家を横目に 海のむこうの 大谷翔平が
同じ日本人とは思えん、信じられん大活躍。大谷衝撃や。
打つは 打つはの ホームラン。右に 左に 真ん中に 高く
遠くへ 低く 速く。打っても 投げても 走っても
すべてが絵になる。このコロナの世界を忘れてしまう。
*大きな谷を 平らかに翔ぶ ANGELS 」
呑久斉「なんの関係もないんやけど、ちなみに NYの知人の大谷は
OTANI、大谷翔平は OHTANI。Hが入る。以上。」
亜北斎「コロナウイルス感染
*G7 利用したつもりが 利用され
*オリンピック なれの果ては コロリンピック
*我が総理 脳もプライドも 毛もありません
*公明正大 非現実的な 小梅党
*終戦まえに 永久戦犯 14,000の死
*丸い川 酒は涙か ため息か 。」
呑久斉「小林亜星が天国で
♬ この気なんの気 気になる気 スガしか知らない気ですから
みんな知ってる スガになるでしょう ♬
むかし こんな感じの歌があったな。
♫ 膝まで、腰まで、胸まで、首まで、口まで、泥まみれ
それでも 進め! 進め! ♬ 」
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