相 絵一の偽画工坊

気まぐれ映画絵日記

放蕩息子の帰還

2021年09月22日 | スポーツ

亜北斎「コロナウイルス感染者が減ってきた。このまま、このままと願いつつ

    今や、すっかり 影の薄くなった 菅総理の口癖を借りて言えば

    そういうことを踏まえて サッカーの話を。

    イタリア・インテルに移籍してから 11年振りに 

    FC東京に帰ってきた 長友

      

    その話を聞いて ふと浮かんだ

    フレディ・ハバード バックラッシュの2曲目 放蕩息子の帰還

    決して 長友が放蕩息子というわけではなく なにやらやんちゃ坊主

    というイメージがあって。孝行息子になるように。」

      

写楽斉「他にも帰国組が。ヴィッセル神戸に大迫、武藤。セレッソ大阪に乾。

    浦和レッズに酒井と 海外に出て行く人あり、帰って来る人あり。

    どっちにしても 楽しみは続く。誰にでもある奇跡、

    その奇跡の1点を追いかける サッカーがおもろい。」

亜北斎「誰にでも罹る可能性のある コロナウイルス感染。」

      


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