亜北斎「コロナウイルス感染者が減ってきた。このまま、このままと願いつつ
今や、すっかり 影の薄くなった 菅総理の口癖を借りて言えば
そういうことを踏まえて サッカーの話を。
イタリア・インテルに移籍してから 11年振りに
FC東京に帰ってきた 長友。
その話を聞いて ふと浮かんだ
フレディ・ハバード バックラッシュの2曲目 放蕩息子の帰還。
決して 長友が放蕩息子というわけではなく なにやらやんちゃ坊主
というイメージがあって。孝行息子になるように。」
写楽斉「他にも帰国組が。ヴィッセル神戸に大迫、武藤。セレッソ大阪に乾。
浦和レッズに酒井と 海外に出て行く人あり、帰って来る人あり。
どっちにしても 楽しみは続く。誰にでもある奇跡、
その奇跡の1点を追いかける サッカーがおもろい。」
亜北斎「誰にでも罹る可能性のある コロナウイルス感染。」
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