亜北斎「1970年 ビートルズ レット・イット・ビー Let It Be の 帰って来いよ Get back
ジョンが ヨーコに傾倒して、バンドから距離をおこうとしてる時に、
ポールがジョンに ビートルズに 戻って来いよ、Get Back と。
Get Back JoJo ,Go Home と」
写楽斉「ポールの愛情やな、バンドの危機を こんなにかっこええ曲にしてしまう。
帰って来いよ とか 戻って来いよとか。ルーフトップのジョンのギターがかっこええ。
ちと ニュアンスが違うかも知れんけど、
吉田拓郎が引退しても、うれしいことに 本人の選曲集を出して、
帰ってきた、戻ってきたようで うれしい。
シンシア ♬~帰ってゆく場所もないのなら 戻っておいでよと唄ってる~♪
家に帰ろう ♪~この道をまっすぐ 家に帰ろう~♫
祭のあと ♫~もう帰ろう もう帰ってしまおう~♬
もうすぐ帰るよ ♪~ぼくは少し疲れて もうすぐ帰るよ~♬
大阪行きは何番ホーム ♫~家を捨てたんじゃ なかっのか~♪
拓郎の歌には 沁みる言葉が多い」
亜北斎「戻る、帰る拓郎の歌詞が メロディが 泣ける。岡本おさみの詞も。
♫~たどり着いたら いつも雨降り~♪ ということもあるけどな」
写楽斉「地球という自然、素晴らしい環境も いまは どしゃぶり。
もう 元にはもどらんか。Get Back Get Back や。
帰り道の おぼろげな 夕陽 はて」
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