亜北斎「ビートルズ 1967年 マジカルミステリーツアーの中の曲。
お山の大将 Fool on the Hill
愚か者は、周りの人すべてを 愚か者と思てる。
あんたは、どっちの愚か者や。 丘の上か、下界か。」
写楽斉「 NO TO HELL
能登の地震、人知の及ばぬ自然の驚異。
予期せぬ出来事は、偶然と偶然が重なりあい、なるべくしてなったことはようけある。
かたや、人知の限りを尽くしても、起きる二日の羽田の飛行機事故。
人がよく使いたがる わての嫌いな言葉。あってはならないと。
許されないことはあっても、あってはならないことは、あってはならない。
この世は、何があってもおかしないやろ。不幸は、どこからでも やってくる。」
狂気の後ろ姿
気持ちはあの3.11と同じ。 東日本大震災を思い出してください の
絶叫に近いアナウンスが間違いではなかった。
どうも 2011.3.11, 2001.9.11, 今回の 1.1、 1が続く日が気になる。
きょう1月10日、あした1月11日が無事に過ごせるように。」
亜北斎「のほほんと、能天気に生きてこられたんは、奇跡みたいなもんや、運がええ。
だれもが 前を向けるわけではない。
案外。アホ、バカ、マヌケ、3拍子揃った 丘の上の愚か者が賢いかも。
ほな。」
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