N先生主宰のEゼミが昨日の夜ありました。
今年度?は、実践の紹介を行う形で進んでいくようです。
昨晩は、○ーリンさんが、レポーターでした。
係わっている事例を教えていただき、
とても勉強になりました。
私は、次男坊に関係する事例しか知りませんので、
多岐にわたる療育の話しが聞けて、
新鮮でした。
係わっているリソースルームや相談窓口など、
私の地域との違いに驚きです。
例えば、
次男坊が通っていた小学校でも、
リソースルームとして「にこにこ教室」と言うのを設置していました。
しかし、外部からの支援者の協力は受けておらず、
教員だけでがんばっていいました。
外部の支援者を受け入れる体制が取れる方が、
子どもにとっても、
教員にとっても、
とても有益であると思いますが、
こちらの地域では、
あまり聞いたことがありません。
また、
療育の場として、
こちらでは、すべて自己負担の民間施設?なんてほとんどありませんし、
公的施設も、様々なレベルだと思います。
ある人(Eゼミのメンバーではなく)は、
「公費の対象とならない療育に通うのは、
進学に向けて、塾に通うのと同じだと思うけど」
なんていっていましたが、
経済的にも、そんな考え方を持つ人は、
こちらには、ごく一部の人だと思います。
しかし、他の地域では、
それが、事業として成り立つ程度の理解はあるらしい・・・
地域格差かな?
今年度?は、実践の紹介を行う形で進んでいくようです。
昨晩は、○ーリンさんが、レポーターでした。
係わっている事例を教えていただき、
とても勉強になりました。
私は、次男坊に関係する事例しか知りませんので、
多岐にわたる療育の話しが聞けて、
新鮮でした。
係わっているリソースルームや相談窓口など、
私の地域との違いに驚きです。
例えば、
次男坊が通っていた小学校でも、
リソースルームとして「にこにこ教室」と言うのを設置していました。
しかし、外部からの支援者の協力は受けておらず、
教員だけでがんばっていいました。
外部の支援者を受け入れる体制が取れる方が、
子どもにとっても、
教員にとっても、
とても有益であると思いますが、
こちらの地域では、
あまり聞いたことがありません。
また、
療育の場として、
こちらでは、すべて自己負担の民間施設?なんてほとんどありませんし、
公的施設も、様々なレベルだと思います。
ある人(Eゼミのメンバーではなく)は、
「公費の対象とならない療育に通うのは、
進学に向けて、塾に通うのと同じだと思うけど」
なんていっていましたが、
経済的にも、そんな考え方を持つ人は、
こちらには、ごく一部の人だと思います。
しかし、他の地域では、
それが、事業として成り立つ程度の理解はあるらしい・・・
地域格差かな?