3月のIEPミーティングで、
「今は、就労向けた具体的な課題を考えるより、色々な経験をさせた方がいいのでは」
という意見がありました。
もちろん色々な経験は必要です。
だけど、色々な経験というのはなんでしょう?
具体的には?
なんていうと、多分抽象的なものが出てくるのだと思います。
(私もそこまでは言いませんでしたが)
「色々な」という言葉が、実は非常に無責任で抽象的なものです。
結局、何もわからず、そしてできない時に言ってしまう言葉だと思います。
しかし、その気持ちは非常に大切です。
だから、
その「色々な経験」のための具体例を
みんなの知恵で探していこうと
まとまりました・・・たぶん
支援者にとって、
小学校という学齢期において、
将来就労をイメージすることが、
非常に難しいということが、わかったミーティングでした。
「今は、就労向けた具体的な課題を考えるより、色々な経験をさせた方がいいのでは」
という意見がありました。
もちろん色々な経験は必要です。
だけど、色々な経験というのはなんでしょう?
具体的には?
なんていうと、多分抽象的なものが出てくるのだと思います。
(私もそこまでは言いませんでしたが)
「色々な」という言葉が、実は非常に無責任で抽象的なものです。
結局、何もわからず、そしてできない時に言ってしまう言葉だと思います。
しかし、その気持ちは非常に大切です。
だから、
その「色々な経験」のための具体例を
みんなの知恵で探していこうと
まとまりました・・・たぶん
支援者にとって、
小学校という学齢期において、
将来就労をイメージすることが、
非常に難しいということが、わかったミーティングでした。