次男坊、ごめんなさい・・・

反省しなくてはいけない・・・

昨日の朝、次男坊の登校の準備を手伝っていると、
いつも持っていく
「携帯電話（もちろん通話ができないもの）がない」と
訴えてきました。

急いでいるので、
いくら探してもありません。

そんな時、
「○○○、どこにおいたの？」
「自分で探しなさい！」
「怒っても、お父さんはどこにあるかわかりません！」と
強い口調で言ってしまいました。

前夜、寝る前に片付けても、
朝起きて遊びに使うので、
その後、行方不明・・・

それでも、
そのような環境にしているのは、
親である私たちです。（反省）

今週末、
置く場所をはっきりと決め、
充電器のコネクターもそこでなければ使えないように、
設置してしまおう！
（構造化だ！）

ということで、
昨日の出来事は、
次男坊、ごめんなさい・・・でした。