先日、学校評議員会に出席したとき、
開会されるまでの少しの間、
校長と情報交換をしました。
その中で、PECSの話をし、
フェイズのこと、
プロンプトのこと、
プロンプトのフェーディングのことを話をしました。
校長は、
PECSがトレーニングしている者の力に合わせて
トレーニングしていること、
必要な支援を必要なだけ提供し、
徐々に減らして行くこと、
この考え方が、
普通学級にも今後必要なことだとおっしゃってました。
(プロンプター・・・黒子・・・面白いと)
どうしても、普通学級は教師が上から目線で指導し、
出来ないのは児童のせいにしてしますが、
児童の目線に自分を置いて指導していくことが大切だ。
これからは、児童が理解できないのは、
教員の責任となることを
しっかりと認識しなくていけないとおっしゃってました。
私がこの校長を好きなのは、
こう言う視点を持っているからです。
常に、子供のことを第一に考えています。
・・・思い出します。
次男坊が6年生のとき、校長は異動してきました。
4月の始業式の前、
我が家主催で勉強会を開催しとき参加してくれました。
コミューニケーションブックの作成もしました。
使うこともあまり無かったと思いますが、
とりあえず作りたいと・・・
面識がなかったのですが、
そこから、おつきあいが始まりました。
開会されるまでの少しの間、
校長と情報交換をしました。
その中で、PECSの話をし、
フェイズのこと、
プロンプトのこと、
プロンプトのフェーディングのことを話をしました。
校長は、
PECSがトレーニングしている者の力に合わせて
トレーニングしていること、
必要な支援を必要なだけ提供し、
徐々に減らして行くこと、
この考え方が、
普通学級にも今後必要なことだとおっしゃってました。
(プロンプター・・・黒子・・・面白いと)
どうしても、普通学級は教師が上から目線で指導し、
出来ないのは児童のせいにしてしますが、
児童の目線に自分を置いて指導していくことが大切だ。
これからは、児童が理解できないのは、
教員の責任となることを
しっかりと認識しなくていけないとおっしゃってました。
私がこの校長を好きなのは、
こう言う視点を持っているからです。
常に、子供のことを第一に考えています。
・・・思い出します。
次男坊が6年生のとき、校長は異動してきました。
4月の始業式の前、
我が家主催で勉強会を開催しとき参加してくれました。
コミューニケーションブックの作成もしました。
使うこともあまり無かったと思いますが、
とりあえず作りたいと・・・
面識がなかったのですが、
そこから、おつきあいが始まりました。