次男坊ネタです。
次男坊の中学卒業に向けて、
ちょっと反省してます・・・
15年間、育ててきましたが、
最近は、次男坊の力に頼りすぎ、
自立に向けた支援に手を抜いていたことを
反省しています。
次男坊は、
スケジュールや視覚的な支援などがあると、
新しいことも受けれる力をもっています。
反対に、
普段、日常のことは、
何かをきっかけに行動することができます。
問題は、
「何かをきっかけに」の「何か」です。
自立を促すため、
タイマーをセットする習慣をつけさせましたが、
そのセットは、支援者側の「言葉かけ」です。
時計は読めますが、
スケジュールと時計をきっかけにして、
自立した活動はできていません。
というより、
こういうところの手を
抜いてしまった・・・
小学校6年生くらいからのテーマであったにもかかわらず、
中学校の間に、この力をつけてあげることしなかった・・・
次男坊に、
「ごめんなさい」と言いたいな~
高等養護学校は、寄宿です。
私が支援する機会が少なくなってしまいます。
反省してます・・・
(ちょっとではなく、かなり反省してます・・・)
次男坊の中学卒業に向けて、
ちょっと反省してます・・・
15年間、育ててきましたが、
最近は、次男坊の力に頼りすぎ、
自立に向けた支援に手を抜いていたことを
反省しています。
次男坊は、
スケジュールや視覚的な支援などがあると、
新しいことも受けれる力をもっています。
反対に、
普段、日常のことは、
何かをきっかけに行動することができます。
問題は、
「何かをきっかけに」の「何か」です。
自立を促すため、
タイマーをセットする習慣をつけさせましたが、
そのセットは、支援者側の「言葉かけ」です。
時計は読めますが、
スケジュールと時計をきっかけにして、
自立した活動はできていません。
というより、
こういうところの手を
抜いてしまった・・・
小学校6年生くらいからのテーマであったにもかかわらず、
中学校の間に、この力をつけてあげることしなかった・・・
次男坊に、
「ごめんなさい」と言いたいな~
高等養護学校は、寄宿です。
私が支援する機会が少なくなってしまいます。
反省してます・・・
(ちょっとではなく、かなり反省してます・・・)