雑記

今まで、たくさんのトレーナーさんと知り合った


一番古くからの付き合いは、アローズの社長なのだが


一番たくさん施術＆トレーニングしてくれたのは、たぶんTELトレーナー



そんな、TELトレーナーと近々お別れすることになりそうだ




新店舗の責任者として栄転

そして、2年後には故郷沖縄に戻ると言っていた



どんどん、自分の目標に向かっていってほしい





昨日も雑談しながら、ゴリゴリしてもらった

その時、八ばあの血圧の話をした


そんで、なぜ2度目に計ると下がるのか・・・

理由がわかった


聞けば、な～んだって事なのだが

聞かなければ、2度計って好みの方をセレクトという状態だったかも


ようするに、1回目の計測でぐぐぐ～～～～～って締め付けて、開放～

ってされるので、血流がよくなるというのだ



ということで、1回目の血圧が気に入らなくても、それがその時の血圧という事なのだ




ほんで、ふと今朝思い出したことがある

突難で入院するとき、病院で一番最初に血圧を計った



この時、140以上あってびっくりしたのだ

普段は、100～110台・・・


今考えると、決して無関係ではなかったのではないかと思う



先日の、八ばあの診察で先生の話を聞いてから・・

血圧って、ダイレクトに動脈硬化とかそういう事以外に、何か身体に異変が起きる前触れとか、起き始めているとか・・・


データとして、結構はっきり出るものなんじゃないかなって思ったりした




ちょっと、継続的に計ってみてもいいような気がした
（たぶん、やらないけど）




もう一つは、Bcの話


Bcを始めたきっかけは、何度も書いた通り耳への影響で飛び込みが出来ない可能性があったから・・・



しかし・・


それ以前、ずーっと前からびが山の体にはBcが必要とされていた

クロールばっかり泳ぐと、もともと肩が前に入っているのに、更にひどくなる


トレーナーにBcを泳ぐように言われて、自主練とかでいっぱいBcを泳ぐと・・・

状態がよくなる


これは、今も継続中


しかし、ここんとこBcばかり泳いでいるので、練習の翌日は実に身体が楽なのだ

逆にFrで追い込まれた日の翌日は、肩が前に入り、首はガチガチ


これ、当然耳にもよくない



ここんとこ、タダスケトレーナーにもTELトレーナーにもBcこのまま続けてくださいって言われる




ようするに、泳ぎとして向いてるかどうかなど関係なく、体的にはとっても良好なのだ



そんなこともあって、当分Bcでいこうって思ったりしたのだ




まだまだ、不安定な耳の状態なのだが

練習に行ったり肉改行った翌日は、なんとなくスッキリしている



やっぱ、気持ちに大きく左右されてるんだろうなぁ





今週の土曜は、ゲボも肉改も行けない・・・

すんご～～～～～～～く残念だ！（ホントです、嘘じゃないです）



まぁ、行けたらHなマスターズ練に行こう～っと