いつのまにか11月になり
あっという間に都マスが終わった
会社はいよいよ解散への秒読み態勢に入った
10月で受注を終了したので、いきなり静かになり
暇になってきた
そんなもんで、金曜に休みを取ってどどに行ったり、そこそこ練習に行く回数も増えてきた♪
練習にせっせと通うと、少しずつBcでインターバルなんかも泳げるようになったりして、更に練習に行きやすくなってきた
タイムも少しずつ上向きになり…
今回の都マスでは、一気に4秒くらい縮めたいぞ!と密かに思っていたのだが…
*******
3日土曜は泳がないつもりだった
が、早く起きちゃったし、翌日の朝アップは行かない予定だし、スタートとかコース確認とかターンとか練習しに行ってもいいかなって思い始めたら、居ても立っても居られなくなって辰巳に向かった
バックストロークレッジは、ウーマンズで初めて見て、スタートの時に足をついたらたまたまそこにあったから、特別考えもせず使った
しかし、今回はそういうものが存在してるという認識があったので、スタート練習は必須だなと思った
1回目
あれ?ウーマンズの時と感触が違うぞ??
って思って飛んだ
思いっきり背中から落ちた
ぇええええ💦
2回目
1回目とはまた違った感じ
少し足の置き場が落ち着いた
背中は無事だった
3回目
1回目の感じと同じ感触
また背中を打った
。。。おかしいな
高さが変わってるような気がするぞ(すげー無知(笑))
4回飛んで、サブプールのバックのスタート専用コースへ移動して、何回か飛んで作戦を練った
足が滑らずに身体をググって引けるせいか、胸肩辺りに負担がかかってるのを感じて、深追いはせずに切り上げた
席へ戻ったら肉コがスタート練の動画を撮ってくれていて、見事に背中からベタ落ちしてるのがわかった
肉コに
明日は目盛りを-4にしてスタートしなさい
と言われた
意味が80%くらい分からなかった(笑)
その後、詳しく目盛りや高さの調節の仕方なんかを教わった
1歩前進
競技開始とともにプールを後にして、午後からは近所の大学の学祭なんかに行って遊んだ
*******
昨日…
とりあえずエントリータイムは切りたいと思っていた
ここんとこの練習でのタイムから、不可能ではないなって思っていたのだが、結果は2秒はみ出た
招集所で、バックストロークレッジの説明を聞いた
やっぱあまり理解してない人がほとんどで、今更ここで色々聞きたくなかったとか不満もちらほら
記録やら順位を狙う人達は準備万端だろうが、一般のバックストローカーはそこまでやれてないのが実態
びが山は、前日肉コに教わったからちょっと余裕
スタート台に行き、-4へ合わせた
うまく行ったとは言わないが、無難に飛び出せた感はあった
前半…
そこそこルンルンと泳いでいた
少し貯め気味のつもりだった
ターンして、電光掲示板でタイムを確認
一応予定してたタイムで折り返した
よし!
と思った瞬間
死神が乗っかった☠️
事態が急変!
ヤバイヤバイヤバイヤバイ
どうしたんだ、そんなに前半頑張ったつもりないのに!
お父さんお母さん、こんな歳まで育ててくれてありがとう
みたいな感じになり
更に
八ばあゴメンね
先立つ不孝をお許しください
ってなって
もうほんとにどうにもこうにもならなくて
どうしようと思ったら、旗が見えた
ゴールしたはいいが、水に潜れなくてコース移動ができない
必死の思いでプールサイドまで移動
…千葉国で、100Frで死んだ遠い昔を思い出した
あの時はしばらくプールサイドで体育座りをして、じーっとしてたんだっけ
*******
しかし、やっぱり大会は違う
自主練しててチーム練行くと、やっぱりチーム練出なくっちゃって思う
大会もどんなに練習でゲボっても、こんなになることはないから、やっぱり出た方がいいって思う
昨日の100Bcのおかげで50Bcは怖くなくなった(ほんとか?)
*******
最近、気がつくと口角が上がってたりする
少しにこやかな表情が自然にできるようになったようだ
こういうの大事だよなって思う
時間に余裕ができたので、顔や手のマッサージをしたりするようになった
もう遅いかもだけど、今までほったらかしだった自分に手をかけようかなって思っている
なんか、やりたいこといっぱい
でも、さしあたりジャパンスプリント目指してガチで練習します!
*******
番外編:1
うっしーがなぜか50Bcを泳いでいた
鬼と見ていた
鬼「うっしーの腕引っ張ってやりたいわー」
び「うっしー腕短いからね」
まあ、そこがかわいいよね(笑)
番外編:2
昨日、サブプールで8バタを泳ぎ、コース内の人々を蹴散らしたスタワンジョシは、バタ子と命名された
あっという間に都マスが終わった
会社はいよいよ解散への秒読み態勢に入った
10月で受注を終了したので、いきなり静かになり
暇になってきた
そんなもんで、金曜に休みを取ってどどに行ったり、そこそこ練習に行く回数も増えてきた♪
練習にせっせと通うと、少しずつBcでインターバルなんかも泳げるようになったりして、更に練習に行きやすくなってきた
タイムも少しずつ上向きになり…
今回の都マスでは、一気に4秒くらい縮めたいぞ!と密かに思っていたのだが…
*******
3日土曜は泳がないつもりだった
が、早く起きちゃったし、翌日の朝アップは行かない予定だし、スタートとかコース確認とかターンとか練習しに行ってもいいかなって思い始めたら、居ても立っても居られなくなって辰巳に向かった
バックストロークレッジは、ウーマンズで初めて見て、スタートの時に足をついたらたまたまそこにあったから、特別考えもせず使った
しかし、今回はそういうものが存在してるという認識があったので、スタート練習は必須だなと思った
1回目
あれ?ウーマンズの時と感触が違うぞ??
って思って飛んだ
思いっきり背中から落ちた
ぇええええ💦
2回目
1回目とはまた違った感じ
少し足の置き場が落ち着いた
背中は無事だった
3回目
1回目の感じと同じ感触
また背中を打った
。。。おかしいな
高さが変わってるような気がするぞ(すげー無知(笑))
4回飛んで、サブプールのバックのスタート専用コースへ移動して、何回か飛んで作戦を練った
足が滑らずに身体をググって引けるせいか、胸肩辺りに負担がかかってるのを感じて、深追いはせずに切り上げた
席へ戻ったら肉コがスタート練の動画を撮ってくれていて、見事に背中からベタ落ちしてるのがわかった
肉コに
明日は目盛りを-4にしてスタートしなさい
と言われた
意味が80%くらい分からなかった(笑)
その後、詳しく目盛りや高さの調節の仕方なんかを教わった
1歩前進
競技開始とともにプールを後にして、午後からは近所の大学の学祭なんかに行って遊んだ
*******
昨日…
とりあえずエントリータイムは切りたいと思っていた
ここんとこの練習でのタイムから、不可能ではないなって思っていたのだが、結果は2秒はみ出た
招集所で、バックストロークレッジの説明を聞いた
やっぱあまり理解してない人がほとんどで、今更ここで色々聞きたくなかったとか不満もちらほら
記録やら順位を狙う人達は準備万端だろうが、一般のバックストローカーはそこまでやれてないのが実態
びが山は、前日肉コに教わったからちょっと余裕
スタート台に行き、-4へ合わせた
うまく行ったとは言わないが、無難に飛び出せた感はあった
前半…
そこそこルンルンと泳いでいた
少し貯め気味のつもりだった
ターンして、電光掲示板でタイムを確認
一応予定してたタイムで折り返した
よし!
と思った瞬間
死神が乗っかった☠️
事態が急変!
ヤバイヤバイヤバイヤバイ
どうしたんだ、そんなに前半頑張ったつもりないのに!
お父さんお母さん、こんな歳まで育ててくれてありがとう
みたいな感じになり
更に
八ばあゴメンね
先立つ不孝をお許しください
ってなって
もうほんとにどうにもこうにもならなくて
どうしようと思ったら、旗が見えた
ゴールしたはいいが、水に潜れなくてコース移動ができない
必死の思いでプールサイドまで移動
…千葉国で、100Frで死んだ遠い昔を思い出した
あの時はしばらくプールサイドで体育座りをして、じーっとしてたんだっけ
*******
しかし、やっぱり大会は違う
自主練しててチーム練行くと、やっぱりチーム練出なくっちゃって思う
大会もどんなに練習でゲボっても、こんなになることはないから、やっぱり出た方がいいって思う
昨日の100Bcのおかげで50Bcは怖くなくなった(ほんとか?)
*******
最近、気がつくと口角が上がってたりする
少しにこやかな表情が自然にできるようになったようだ
こういうの大事だよなって思う
時間に余裕ができたので、顔や手のマッサージをしたりするようになった
もう遅いかもだけど、今までほったらかしだった自分に手をかけようかなって思っている
なんか、やりたいこといっぱい
でも、さしあたりジャパンスプリント目指してガチで練習します!
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番外編:1
うっしーがなぜか50Bcを泳いでいた
鬼と見ていた
鬼「うっしーの腕引っ張ってやりたいわー」
び「うっしー腕短いからね」
まあ、そこがかわいいよね(笑)
番外編:2
昨日、サブプールで8バタを泳ぎ、コース内の人々を蹴散らしたスタワンジョシは、バタ子と命名された