せんしおおね? せんえんおね?
あこがれであるはずの尾根の読み方もあやふやなまま
思い切って一人で行ってきました。
6日間もかかったのは、家から登山口が遠いから。
たっぷり一日は要してしまうのです。
初日と最終日はほとんど歩いてまへん。
こんな日程で歩きました。
前日夜 京都発(高速バス)
1日目 甲府駅→広河原→北沢峠(ここまでバス)
(やっと歩き)北沢峠→馬ノ背ヒュッテ(泊)
2日目 馬ノ背ヒュッテ→仙丈ヶ岳→両俣小屋キャンプ場(泊)
3日目 両俣小屋→三峰岳→間ノ岳往復→熊ノ平キャンプ場(泊)
4日目 熊ノ平→塩見岳→三伏峠キャンプ場(泊)
5日目 三伏峠キャンプ場→鳥倉林道登山口(京都まで延々とバスと電車に乗る)
初日、北沢峠に到着したのはお昼。
両俣小屋までの長い行程を考えると
少しでも登っておきたい。
というわけで薮沢小屋を目指します。2時間だけの登りやし。
でも、薮沢小屋に到着し、
おもいっくそ重い扉をこじ開け、誰もいない、
ひっそりと静まり返った暗い小屋の内部を覗いたら
一人で泊まるのに躊躇してしまいました。
予約をしていないけれど駄目もとで、
もう少し登った先にある馬ノ背ヒュッテに行きました。
怒られるのを覚悟して受付に行きましたが
快く宿泊を受け入れてくださいました。
初日から自分の甘さに嫌悪。
外は雲っていたけれど、
馬ノ背ヒュッテの周囲は暖かい光に包まれているようだった