6月25日、梅干しの方は上から覗くだけだが、
特に変化は見られず。
ビニール袋の内側に少し水滴が付いている程度。
残りの追熟した梅1kgをブランデーと氷砂糖500gで梅酒作り。
梅酒には青梅を使うレシピが多いのだが、
追熟した梅でも美味しいものができるようなので
熟度が違う2パターンを作った。味比べが楽しみである。
(こっちはしっかりヘタも取った!)
さて、残りは1kgのはずだが、計量してみると750gぐらい。
追熟する過程で水分が減ったのだろう。
最後は梅ジャム作り。
ヘタを取ったあと、ステンレス鍋にたっぷりめの水で湯がき、
50度くらいでお湯を捨てる。これを2度繰り返す。
ザルに上げて冷ます。
その間に保存瓶を煮沸消毒し、バットの上に置いて乾燥させる。
梅が冷めたら種を取り、皮と実を包丁で細かく切っていく。
この作業は大変だった。
ステンレス鍋で梅の重さに対して70%の525gの上白糖とともに、
木べらで混ぜながら弱火で煮る。
アクを取りつつ、25分くらい煮ると
果肉が透明になってくるのでそれで出来上がり。
熱いうちに保存瓶に入れ、
フタをしたら上下逆さまにしてそのまま放置。
ジャム瓶3個分ができた。
詰める時にこぼれたジャムを味見。
梅が届いてやっと初めて食べた。
美味しい!!!!!
酸味が程よく、梅の旨味が濃縮された感じ。
和歌山の南高梅万歳!!
特に変化は見られず。
ビニール袋の内側に少し水滴が付いている程度。
残りの追熟した梅1kgをブランデーと氷砂糖500gで梅酒作り。
梅酒には青梅を使うレシピが多いのだが、
追熟した梅でも美味しいものができるようなので
熟度が違う2パターンを作った。味比べが楽しみである。
(こっちはしっかりヘタも取った!)
さて、残りは1kgのはずだが、計量してみると750gぐらい。
追熟する過程で水分が減ったのだろう。
最後は梅ジャム作り。
ヘタを取ったあと、ステンレス鍋にたっぷりめの水で湯がき、
50度くらいでお湯を捨てる。これを2度繰り返す。
ザルに上げて冷ます。
その間に保存瓶を煮沸消毒し、バットの上に置いて乾燥させる。
梅が冷めたら種を取り、皮と実を包丁で細かく切っていく。
この作業は大変だった。
ステンレス鍋で梅の重さに対して70%の525gの上白糖とともに、
木べらで混ぜながら弱火で煮る。
アクを取りつつ、25分くらい煮ると
果肉が透明になってくるのでそれで出来上がり。
熱いうちに保存瓶に入れ、
フタをしたら上下逆さまにしてそのまま放置。
ジャム瓶3個分ができた。
詰める時にこぼれたジャムを味見。
梅が届いてやっと初めて食べた。
美味しい!!!!!
酸味が程よく、梅の旨味が濃縮された感じ。
和歌山の南高梅万歳!!
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