それは、白いミニチュアシュナウザーに関するお手入れの画像 ・ ・ ・
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先日、過去のこのブログ記事を振り返る機会があり、記事を見ながら想いをめぐらせたのですが ・ ・ ・
白いミニチュア・シュナウザーの特にストリッピングの画像は ・ ・ ・
やはり、お手入れが終わり、ある程度被毛が回復してからの方が良いのかな ~ などと ・ ・ ・
被毛を抜いていて彼らが終始泣く ( 痛いと ) 事は無いにしても ・ ・ ・
実際には、一定の調子で抜いていると気持ち良さそうにうたたねしている事がよくあるのですが ・ ・ ・
過去のお手入れ記事に掲載した画像を振り返ると
シュナウザーのお手入れの方法にストリッピングがあることを知らない方や
あるいは、他犬種を飼われておられる方の中でストリッピング直後の彼らの姿をご覧になられたとき
どんなご感想をお持ちになられたかと思うと ・ ・ ・
すべての方々にあの時の姿をお手入れの一つの方法として理解していただけるとは ・ ・ ・
少しでも彼らに負担が少なくなるようにと少し強めの間引き抜きとクリッピングでのお手入れに
変更してまいりました 。
しかし、それもお手入れ過程の画像を見るとやはり ・ ・ ・
動物愛護を強く主張される方々からはご批判を戴きかねない画像の垂れ流しをしているのではという
想いに駆られ ・ ・ ・
特に白シュナの場合は、他のカラーのシュナより痛々しく見えてしまうでしょうね。
ミニチュア・シュナウザーという犬種、断尾に始まり断耳 ・ ・ ・
そして、お手入れとしてのストリッピング ・ ・ ・ ( ごく一部から一般化への傾向が見られますが )
素敵な彼ら、美しい彼らの姿を求めるためのお手入れ ・ ・ ・
その様子をブログでご紹介することを当分の間控えてみたいと思います 。
被毛管理の一部ですが ・ ・ ・
ミニチュア・シュナウザーのストリッピングについては
専門書およびネット上で見ることができると思いますので
あえてこのブログでそれを続けることの意味も無いのでは ・ ・ ・ とも思っております 。
過去の記事については、自分への戒めとして非公開の措置を取らない予定です 。
ちぃ君
& もっ君
がシニアへと年齢を重ねるにつれ
そのお手入れ方法の方針も再考していかなくてはならない時期に差し掛かってまいりました 。
素敵な彼ら、美しい彼らにという際限のない目標への想いは続いているのですが ・ ・ ・
時の流れ、彼らの加齢とともに軌道修正をしていかなければならないのが現実でしょうね 。
いや、本来の軌道自体がそういう軌跡を描かなければならないのでしょうが ・ ・ ・
彼ら
に関する想い ・ ・ ・ 最近いろいろな想いが心の中を巡ります 。
ハイ !
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by ちぃ君
& もっ君
のパパ