先週、宮城と岩手の被災地を訪問して、今の様子を見、関係者のお話を取材してきました。
私が勤める大学が継続的な復興支援として何ができるかを、直接現地でニーズ調査するというのが目的だったのですが、こちらで考えている以上に継続支援と心の支援の必要を聞いてきました。
それを元にして、まとめたものを本日プレスリリースいたしました。
日ごろはあまり仕事のことでブログ記事を書くことはないのですが、本日は広報モードで書いています。
聖学院大学、被災地の「こどもの心のケア」支援をスタート。支援者向け冊子の配布、学生の絵本読み聞かせを展開
↑↑ ぜひ、お読みください。私たちにできることは少ないのですが、活動が広がっていくことを願っています。
上記のプレスリリースにある子どもの心のケアにかかわる支援者(親や保育士、教師など)のためのハンドブックが出来上がりましたら、もう一度、現地に出かけて配布してまいります。
私が勤める大学が継続的な復興支援として何ができるかを、直接現地でニーズ調査するというのが目的だったのですが、こちらで考えている以上に継続支援と心の支援の必要を聞いてきました。
それを元にして、まとめたものを本日プレスリリースいたしました。
日ごろはあまり仕事のことでブログ記事を書くことはないのですが、本日は広報モードで書いています。
聖学院大学、被災地の「こどもの心のケア」支援をスタート。支援者向け冊子の配布、学生の絵本読み聞かせを展開
↑↑ ぜひ、お読みください。私たちにできることは少ないのですが、活動が広がっていくことを願っています。
上記のプレスリリースにある子どもの心のケアにかかわる支援者(親や保育士、教師など)のためのハンドブックが出来上がりましたら、もう一度、現地に出かけて配布してまいります。