◆全銀協は24時間振り込みシステム導入を発表。
◆年末年始に皇居周辺ライトアップへ。
◆鳥獣駆除ハンターの狩猟税を減税へ。
◆清武元巨人球団代表に賠償命令。
◆女優の稲野和子さんが死去。
◆ネット配信の海外企業にも消費税へ。
◆マルハニチロは冷凍そばめしを自主回収。
◆大晦日夜から立ち入り規制。渋谷駅周辺。
◆日中連携で取り締まり強化。サンゴ密漁。
◆テロ対策を巡り議会は大混乱。ケニア。
◆STAP細胞確認出来ず検証実験打ち切り。理研が発表。
◆大阪府阪南の夫婦殺害遺棄で被告に2審も死刑。
◆国際バスケットボール連盟は日本の協会を改革へ。
◆武装集団が35人殺害。ナイジェリア。
◆日米韓は安保秘密情報共有で合意へ。
◆オーストラリアで子供8人が刺され死亡。
◆餃子の王将社長射殺から1年。
◆インフルエンザ患者は34万人に。
◆地方交付金でプレミアム商品券。
◆日米ガイドライン改訂を先送り。
◆ハードディスク破壊で証拠隠滅か。小渕議員関連先。
◆韓国で原発機密情報が流出。
◆葬儀場で男女の遺体取り違え。埼玉県所沢。
◆小保方研究員が退職へ。
◆毎日新聞のアサッテ君が連載を今月で終了。
◆クリミアへの新たな投資を禁止。EU。
◆日銀は大規模金融緩和継続を決定。
◆韓国大統領の支持率は37%に低下。
◆通常国会は1月26日召集へ。
◆ジャスタウェイが引退へ。
◆11月の百貨店売上は8カ月減。
◆韓国企業が330億円支払いで和解。東芝情報流出。
◆ロシア経済危機の可能性は低い。日銀総裁。
日銀の黒田総裁は19日の記者会見で、原油価格の下落をきっかけにロシアの通貨ルーブルが急落していることについて、国際的な金融市場への影響を注視していくとする一方で、かつてのような経済危機が繰り返される可能性は低いという認識を示しました。
この中で黒田総裁は、ロシアの通貨ルーブルが急落し、ロシア経済への懸念が強まっていることについて、「日本は貿易や投資面での取り引きが小さいので直接的な影響はあまりないと思うが、ヨーロッパ経済や国際金融市場への影響を注意深く見ていきたい」と述べました。
そのうえで、「ロシアは経常収支の黒字が続いていて、外貨準備も相当高い水準にあるので、1998年のような通貨危機が繰り返されるとは誰も思っていないと思う」と述べ、ロシアの通貨危機が世界の金融市場に飛び火した、かつてのような事態に発展する可能性は低いという認識を示しました。
◆エア・ドゥに事業改善命令。国交省。