未来への便り アドバンス

学校職員を定年前に辞めました。そして株式会社を設立しました。AIを学びながらブログの記事をアップします。

【紀州ドンファン不審死事件】ドンファン経営の酒類販売会社を捜索

2018年06月20日 13時05分59秒 | 紀州ドンファン不審死事件
覚せい剤の入手ルートや器具の捜索という名目のようです。
怪しい社員がいないか調べているのでしょう。情報としてはそのような情報も集まっているでしょうから。

「紀州のドン・ファン」の会社、殺人容疑で捜索|BIGLOBEニュース
和歌山県田辺市で5月、急性覚醒剤中毒で死亡した資産家の野崎幸助さん(77)が経営していた同市内の酒類販売会社について、県警は20日午前、容疑者不詳の殺人容疑で捜索を始めた。  県警は野崎さんが覚醒剤を摂取した経緯を調べており、これまでに同社のほか、自宅や都内の関係先などを捜索。覚醒剤や吸引などに使う道具は見つかっておらず、改めて捜すことにした。


週刊朝日が詳細に報道しています。

紀州のドン・ファン怪死 和歌山県警が追う覚せい剤調達した「第3の人物」とは? 野崎氏会社を捜索 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)
紀州のドン・ファンこと、野崎幸助氏(77)の怪死から、約1か月が経過しようとする中、6月20日早朝、大きな展開があった。  和歌山県警が野崎氏の経営していた貸金業と酒販売を営む会社「A」(同田辺市)の家宅捜査を開始したのだ。


「急に警察がきて、驚きました。これまで社長の自宅ばかりだったので、会社は捜索がなかった。すごい数の警官が会社に入ってきていて、えらいことになっている」  先週から今週にかけて、従業員たちに和歌山県警は断続的に事情聴取していた。その中で、和歌山県警は新たな「第3の人物」の関与を捜査し始めたようだ。


>社長と過去に結婚の約束をし、荷物まで送ってきた女性の荷物から注射器が見つかったので、その女性はかなり長い間、話を聞かれたそうだ。

4月に届いた妻宛てのインドネシアからの小包新情報

>インドネシアから小包が届いたのは、4月だったという。小包は20センチぐらいで中に何が入っていたかはわからず、野崎氏の妻名義で届いたという。

>「うちは社長宅に郵便がきても、すべて会社に配達されます。奥様のものだったので、連絡するとすぐに駆けつけて小包を受け取られた。和歌山県警の方が来て会社の防犯カメラ映像でその日の映像を押収していきました」


いろいろと新事実を報道している週刊朝日の記事はコチラ

紀州のドン・ファン変死事件「5つの謎」を検証 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット) https://dot.asahi.com/wa/2018061900034.html?page=1

あとでまとめます。妻の独占インタビューを撮ったフジテレビとのスクープ合戦も見ものです。


>「バイキング」(フジテレビ)が15日、急性覚せい剤中毒で怪死した「紀州のドン・ファン」こと野崎幸助氏(77)の55歳年下の妻に、テレビ初の独占インタビューをした。
インタビュアーはMCの坂上忍で昨日夜、妻に60分に渡り、話を聞いたという。

https://dot.asahi.com/wa/2018061500053.html?page=1

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