未来への便り アドバンス

学校職員を定年前に辞めました。そして株式会社を設立しました。AIを学びながらブログの記事をアップします。

もうすぐ一年、久々に紀州ドンファン不審死事件のその後を調べてみたら、真犯人逮捕の噂がでている

2019年05月03日 12時07分17秒 | 紀州ドンファン不審死事件
まず最近の記事を3本。

紀州のドン・ファン怪死事件 新妻Sさんの暴走が止まらない | FRIDAYデジタル
Sさんについては、最近になり、こんな情報も飛び交っている。 「膠着(こうちゃく)状態だった怪死事件自体の捜査にも、進展があるようです。というのも、和歌山県警が、『’19年早々にドンファン事件で関係者を逮捕する』と、担当記者に匂わせているんですよ。その情報を聞きつけたメディアは、逮捕に備えていまのうちにSさんら事件の”登場人物たち”の近影を撮っておこうと、続々と田辺に集結しています」(全国紙和歌山県警担当記者) 2018年を賑わせたドン・ファン事件が、再び大きく動き出しそうだ。


怪死した資産家を支え続けた監査役が解雇に涙 「新妻」の暴走か - ライブドアニュース
「3月31日付で、クビになりました。まさかこの歳でハローワーク通いになるとは思わんかったですよ。社長(野崎氏)が生きていれば、Sちゃんが会社を継がなければ、こんなことにはならなかったのに……」 「紀州のドン・ファン」こと資産家・野崎幸助氏(享年77)が怪死を遂げてからまもなく1年が経とうとしているなか、新妻・Sさん(23)の"暴走"がますます加速している。  

冒頭のように嘆くのは、野崎氏が経営していた酒類販売会社「アプリコ」の監査役・M氏(60)だ。6年前から「アプリコ」に籍を置き、会社のゼネラルマネージャーの肩書も持っていたM氏は、気難しい野崎氏が信頼する唯一といっていい人物だった。


紀州のドンファン「遺言書」に浮上した、新たなミステリー(吉田 隆) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
・なぜ亡くなる5年も前に遺言書を作成し、それをX氏に送っていたのか ・なぜ生前かわいがっていた愛犬のイブちゃんに対する記述がないのか(ドンファンは「遺産はイブちゃんに遺す」と繰り返し話していた) ・ドンファンを知る人にこの「いごん」を見せると、みな「筆跡は似ているけれど、野崎さんの書くものは、文字の大きさがばらばらなうえ、下にいくほど必ず文字が左に流れていく。違和感がある」と答えること


この記事を読むと謎は深まります。どうも「いごん」は偽造の可能性が大。
いったい誰がとなりますが、得する人物が浮かびません。あえて推測すると30億を捨てても15億が入る妻・Sさん?

やはり、事件の疑いが消えません。
和歌山県警が今年になり動いているようです。死からもうじき一年(5月24日)。
何かありそうです。

登場人物全員に動機がありそうで複雑な事件。さて和歌山県警はどうでるでしょう。
もちろん事故死の線もあるのですけどね。
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