【超簡単】機械オンチでも出来たゲームキャプチャーボード【AVT-C285】
昨日のエントリーをもう一度読みながらふと思ったこと。
昨日のエントリー
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畑耕平さん音声サンプル「東京コスモ 実況」 - 未来への便り アドバンス
声がいいとやはりファン(=チャンネル登録者)がつきやすい?
これは重要な要素であることは間違いありません。
世の中には聞きにくい声というのが存在します。
ピーチクパーチク、喉と口先だけで喋る人の声は聞きにくいようです。
アニメ声というのがそれにあたりますが、あれはキャラクターがくっつくからいいのであって、それだけではやはり聞き取りにくいし、耳障り。
一般に声優さんの声は実は横隔膜をしっかり使って体に響かせているます。
だいたい喉(声帯)と口先だけでしゃべっていると喉を痛める。
ということで
本当にYouTuberを目指すならボイストレーニングを受けてみるというのは近道かもしれません。
特によい持ち味はのばして、悪い癖を直すという指導を受けると長続きするYouTuberになれるかもしれません。
勢いだけでマシンガントークするというのは、誰でもできることではないが、基本をプロやあるいは学校で習えばしゃべれるようになるはずです。
声優さんやその卵でなかなか本職で芽がでない人はYouTuberを目指すというのは将来性のある選択だと思いますし、逆にYouTuberを目指して声優養成の専門学校に進むのもありかもしれません。
昨日書いたように畑耕平さんのようなプロにグループや個人でセミナーやレッスンを受けるのもあるでしょう。
私がこれからYouTuberを目指しているハヤト HAYATOを応援しているのも、どう伸びていくということに関心があるからです。どこでブレークするのか試行錯誤が続くと思いますが、自分なりのテーマが見つかると、そしてそれがチャンネル登録者(どうもYouTubeではリスナーというらしい)になって表れてくるでしょう。その毎日の努力と成果の関係を観察し、それを私のソーシャルメディア広報という仕事に生かしていきたいという魂胆でもあります。
ハヤト HAYATOさんのチャンネル登録
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https://www.youtube.com/channel/UCwPRW6GEQPAc1O6Q8ztTD0w