喉のクスリマス

「コホン、コホン」「コホン、コホン・・・」咳をしているスノーマンがいました。「やぁ、今日は寒いね」「お咳が出てるんだから、早くお家に帰らないと」「だめだめ、子どもたちがもうすぐ遊びにやってくるのに、コホン」「でも、熱があるんじゃない？」「平気だよ、気にしないで。コホン」女の子は、最後ののど飴を差し出しました。「いいのかい？」「これを食べたらきっと咳が治るわよ」「どうもありがとう。おいしいね、なんだか元気が出てきたよ」。

12月の円ジョイ替え歌♪

「喉のクスリマスイブ」
山下達郎風に歌って下さい。

飴は夜更け過ぎに喉で溶けるだろう（ゴホンゴホン）Silent night, のど飴ー♪
きっと咳は出ない　乾燥しきりのクリスマス・イブ　（ゼィゼィゼィ）Silent night, のど飴ー♪
咳が深く　咳止め薬、叶えられそうもない　　　 必ず今夜なら咳止めできそうな気がした　Silent night, のど飴ー♪
まだ消え残る　喉のいたみ　夜へと咳が続く　クスリ屋にもクリスマス・ツリー　年末の咳き込み　Silent night, のど飴ー♪（笑）

乾燥が続きます。皆様、喉をお大事に！

53年前の円ジョイ菩提樹

インドを訪問中の天皇、皇后両陛下は１日、日本大使公邸を訪れ、１９６０年に訪れた際に植えた菩提樹（ぼだいじゅ）を視察した。５３年前の１２月１日に植えたもので、当時の苗木が幹の周囲約７メートル、高さ約１７メートルに成長している。
宮内庁によると、天皇陛下は菩提樹を見上げて「随分、大きくなったんですね」と述べ、感慨深げだったという。

53年前、日本国皇太子とほぼ同時に円ジョイは生まれた。
お国からは菩提樹が贈られ、スポンサーの粉ミルクメーカーから寫眞の記念アルバムを頂いた。
兄貴のアルバムには寫眞がいっぱい貼ってあるが、円ジョイのアルバムには、殆ど寫眞はない。皇室から頂いた菩提樹もすぐ枯れたそうだ（悲）
両親は、この国の世直しに戦ってたからしょうがないが、同じ世代のヒロノミヤ皇太子夫婦には平和世界外交ガンバって欲しい。　日本国よ永遠なれ。