中国は2日午前1時半(日本時間同2時半)、月探査機「嫦娥3号」を四川省の西昌衛星発射センターから「長征3号B」ロケットで打ち上げ、予定の軌道に乗せた。新華社電が伝えた。中国初の無人探査車「玉兎号」を搭載しており、飛行が順調なら今月中旬にも月面に着陸する。成功すれば、旧ソ連、米国に次ぎ世界で3番目となる。(時事通信)
日本でなく3番目は中国だった。中国には人権がなく、無茶な政治をしたり防空識別域をかってに決めたり、人の命を軽んじてるので、日米と戦争をする日がくるかも知れない。
ロケット開発も人命よりも国家の威厳だったり、資源開発のエゴだから人間の安全に配慮しないで打ち上げなのだ。
だから打ち上げ時に民家に普通にロケットの巨大部品が落ちてくるんだ。
2日に月探査機・嫦娥3号を打ち上げたロケットの残骸が民家2軒に直撃、屋根を突き破ってご覧の有り様に。死んでいてもおかしくなかった・・・・おっかねー
今後、中国が先進国になるには、人命尊重の人権大国になる必要があるネ
しかし、そうなると中国は人間でなく日本のドラエモンをパクった大熊猫型ロボット「パンダバッタモン」を月開発に翔ばすかもしれない
聖誕節快楽!(中国語でメリクリ)中国のマトモな発展を望みます。