円ジョイ師匠とセタッシーの時事ネタ

カラクリ師匠人形とセタッシーアンドロイドとトニー志茂の時事ネタ掘り出し物エンターテイメント

冷やし中華食って頭を冷やそう!

2014-05-26 12:37:29 | マスター独り言
中国側の軍事挑発的な活動を受けて、集団的自衛権の行使容認に踏み切るべきだ!と自民党の石破茂幹事長は25日、佐賀市で講演し、中国軍機による異常接近を批判した上で、「どこかの国が武力攻撃を受け、日本に重大な影響をもたらす時、何もしないで地域の平和と安定は保たれるのか」と強調。東アジア地域の安定に向け、集団的自衛権の行使容認を含む安全保障法制の見直しを急ぐべきだとの考えを示した。

気持ちはわかるが、挑発に乗って頭にきて、集団的自衛権で交戦したら、ソレこそ中国人民解放軍の思うツボなのだ。 日本人は冷静に冷麺でも食って、一旦アタマを冷やして世界平和を考えよー

因みに この手の冷やし中華を中国では食べることはできない。なぜなら、この麺料理は正真正銘の”和食”だからである。 冷やし中華の発祥の地は、中国ではなく日本。1937年(昭和12)、宮城県仙台市の中華料理店で生み出された。

世界に広めよう、冷やし中華と平和憲法の輪!

蕎麦派?ウドン派?にみる反日派?

2014-05-26 10:43:36 | 食と健康(生涯現役)
美味しんぼ鼻血反原発漫画話題のそんな中、同じ小学館の「ビッグコミック」で連載中の『そばもん』が、"原発と食の安全性"について異なったアプローチで描いて密かに話題となっているのをご存じだろうか。同誌で5年以上にわたり連載されている"そば"に特化した珍しいグルメマンガだ。

おせっかい&トラブル体質なのは『美味しんぼ』主人公の山岡士郎と共通で、そばにまつわるトラブル・誤解・偏見にあちこちで遭遇。それを稜は圧倒的なそばの知識と技量で解決に導いていく。

だがマンガとしての描写法・アプローチはさまざまな点で『美味しんぼ』とは異なる。

円ジョイは、異る視点でアプローチしてみよう!

日本の政治指導者に見る、蕎麦とウドンの好みによる政治体質の考察例だ!

僕はウドン派だな、何故って? だって僕は、原発推進派で憲法改正派のウ派のドンだからネ(笑)

私は、ソバ派ですな、安心してフクシマの蕎麦を食べたい原発反対派ですし、もう歳寄りなので、老人に優しい人達がソバにいると嬉しいしね(笑)

円ジョイも蕎麦が好きだが、中華ソバや韓国冷麺も好きだ!と言ったら、反日とディスられた。モチロン反原発、反憲法改正だが反日ではない!円ジョイの師匠は、ウドン派 単に入れ歯だから、柔らかく煮たコシのないウドンが食べやすいとのこと(笑)この似非、江戸落語家めー