三軒茶屋シネマ銀幕に幕

１９５４年の開館以来、６０年間にわたり邦画・洋画を幅広く上映し、親しまれてきた名画座「三軒茶屋シネマ」（東京都世田谷区）が７月２０日に閉館することになった。公式サイトで発表された。(スポニチアネックス)
いつでも思い立った時に、気軽にふらっと立ち寄れる街の映画館です」と語る。ここの料金は1300円。ラストの1本ならなんと700円で見られる。夫婦50割引などの各種の割引に加えて、火曜日のメンズデーと金曜日のレディスデー（どちらも800円）が嬉しかった。有難う！さようなら(;>_昔は東映映画はココでみてた。洋画の二本立てもココ！今はハナまさの買い物ついで便利なコンビニシネマだったのに…残念です。

オバマガムのステルス上陸作戦（笑）

ノルマンディー上陸作戦７０年式典に出席したオバマ米大統領が、ガムをかんでいる様子がテレビに何度も映り、簡易投稿サイト「ツイッター」などに「礼儀を欠く」「恥知らず」といったコメントが相次いでいる。(読売新聞)
オバマ製菓の世界チェンジガムのステマなのだ。

米国同盟軍に敗けた日本は、ギブミーチューインガムなのだ（笑）
円ジョイ諜報員から情報が入った。オバマが噛んでたのはチューインガムでなくトライデントガムだったもよう。

トライデント（Trident）は、複数個別誘導再突入体付き潜水艦発射弾道ミサイル（SLBM）。アメリカ海軍では艦隊弾道ミサイルのこと。
オバマの軍事戦略としてのガム噛みパフォーマンスだったか？
多分、歯周病のオバマがカム噛んだたけだと思う（笑）

ノルマンディーラプソディ♪

ノルマンディー上陸作戦70週年式典が盛り上がってる。
オバマ氏は、ノルマンディー上陸作戦が「民主主義の足掛かりとなった」とし、作戦に参加した兵士らの功績を未来の世界の記憶に焼き付ける必要があると述べ、「この海岸こそ、自由を求める戦いの転機となった場所だ」と付け加えた。

たしかに、ナチスや日本軍の侵略から民主主義を勝ち得たかもしれないが、上陸した米兵が、フランスノルマンディー市民にした蹂躙や略奪や女性へのレイプを恨んでるノルマンディー市民は今だ多い。

円ジョイが好きなフランスのリゾート地はノルマンディーの通称「象の鼻」だ
安倍政権は、日本軍国主義の反省からか、今度は米軍と同盟軍になり集団的自衛権で戦争する！と決めたようだが、彼らは国家の英雄気取りかもしれないが、不幸になるのは戦地の女性や子供、難民なのだ！
円ジョイは戦争行為を憎むぞ！

沖縄の「象の鼻」も好きだ
横浜の「象の鼻」はリアルだ（笑）

象の鼻は、戦争の大砲ではないのだ！平和の象徴にしようね。

2014流行語大賞はW杯から生まれる！

後半アディショナルタイムに大久保嘉人が決勝弾を決めた。　以下は、試合後の大久保嘉人（川崎フロンターレ）のコメント。「（最後のゴールは）全然狙ってないです。アオ（青山敏弘）がずっと見ていたから、出してくれるかなと思いながらね。タメていたから走ろうと思って走ったら、バシッと足元に来た。（結構なスピードだったが？）そうですね、よく出したなと。出てこないと思ったから。（シュートまでの流れは）完璧。トラップしてそのままバーンって打ちました。　よくわからないコメントだけど、2014年度の日本流行語大賞は、ブラジルW杯サッカー日本代表関連の言葉から生まれるような気がする。
日本代表でなければ、日本エレキテル連合の「ダメよダメダメ！」だ！（笑）

雨の流しそうめん♪

梅雨時にそうめんが食べたくなる円ジョイ。そこで1句「麺梅雨や　流しそうめん　降ってこい」（笑）

自宅で流しそうめんする方法！
竹以外で代用して流しそうめんする方法

◎ 「雨とい」で代用する
やはり雨の中、雨といで独りで、流しそうめんしてると惨めな気もちになった。（笑）

竹などを用意するのが面倒だという方におすすめなのが、雨といで代用する方法です。ホームセンターなどで購入でき、洗うのもラクだそうです。

◎ 「ペットボトル」で代用する

雨といよりも手軽にできるのが、ペットボトルを再利用する方法です。ペットボトルを半分に割り、隙間ができないように繋いでいきます。丸みがあるペットボトルを使うと速く流れ、四角いペットボトルを使うとゆっくり流れるそうです。

■ もっと手軽に流しそうめんを楽しむ方法

◎ 流しそうめん機を使う

最近では流しそうめん機がたくさん販売されています。安いものでは2000円台からありますので、ぜひチェックしてみてください。水とそうめんをセットしてスイッチを押すだけですので、ワンルームやマンションなどでも楽しむことができます。
これはイイね。
流れるプールや回転寿司のような回転式のもある。麺つゆもいろんな種類が販売されてるぞ！

アメと蛙の女王（ネタバレ注意）

あらすじ

むかしむかしお城にカエルの魔法で、大雨を降らす「雨の女王」がおりました。国民には大雨や洪水被害を出すカエルの魔女として嫌われ、女王もコンプレックスで引き篭ってしまいました。すると国は渇水でひやがってしまい、国民は雨乞いで女王のお出ましを望みました。女王は「ありのままに～アメよ降れよ～♪」歌いまくり大雨が降ったとさ

教訓

梅雨時に雨が降らないと農作物は育たないし、夏場の水不足になります。しかし極地的に大雨になると洪水やがけ崩れの被害がでます。　何事もホドホドがイイね。という物語である。

あと独創的なオリジナル物語をありのままに～♪自由に創作するのは難しい！という教訓である（笑）