12番目の…

サッカーのサポーター『１２番目の選手とはピッチ上に立っている１１人をサポートしようとしている全ての人たちであり、そのピッチ上の１１人と共に歴史を作りそして共に戦おうとする人たち』である。

しかし主審が、判定で（特にPK）味方に不可解なジャッジをすると「お前は、12番目の敵選手か？」と言われる。

日本人レフリーは、公平な判定してると思う。

ブラジル・ワールドカップのグループリーグ第1節が12日に行われ、グループAではブラジル代表とクロアチア代表が対戦。オウンゴールで先制点を与えた開催国ブラジルだが、ネイマールの2得点と終了間際のオスカルのゴールで逆転し、3－1で勝利した。

　同試合では西村雄一主審をはじめとする日本人審判団が初となるワールドカップ開幕戦のジャッジを担当したが、71分にブラジルが逆転ゴールを得ることになったPKの判定について、試合後、クロアチア代表を率いるニコ・コヴァチ監督が怒りを見せている。『ABC News』が伝えた。


問題は、クロアチアだけでなく他国のサッカー関係者も誤審では？との発言があることです。
FIFAも毅然した公式声明を出して、決勝トーナメントでも西村さんに主審を任せるべきですね。

AKBの差別用語

11日深夜に放送したニッポン放送「AKB48 渡辺麻友のオールナイトニッポン」で、番組中に不適切な発言があったとアナウンスされたことが話題を呼んでいる。
番組中、田名部が選抜総選挙で初めてランクインした結果を振り返った際、渡辺が「私たちチームBで同じ席に座ってたからね、たなみん（田名部）が呼ばれた瞬間の、あの凄まじいリアクションを目の前で見てたんだけど」と語ると、田名部は「5秒、なんか色んなものが停止したんですね。もうほんと止まってて、隣のわかにゃん（AKB48・名取稚菜）が『たなみんさん！』って言ったので気づき……発狂、発動みたいな」と発言。

wikiによると発狂、キチガイとは、
本来は発狂した人間、端的に状態が著しく常軌を逸した人間。漢字では気違い、気狂い、瘋とも表記する。気が違う、気が狂う、キ印、狂人とも表現する。動詞にすると、「気違いじみる」などと使われる。転じて統合失調症患者、知的障害者、または理性が欠如した者に対する、俗称として使われる。現代社会において、差別用語とされる。

たとえ、「統合失調症を発症した！」と言い換えても差別なのだ！

言葉は関係ないのだ！

言い換えるなら、目上の人への謙譲語して「ご乱心！おわそばれましたか？」と丁寧に言おう（笑）

2014W杯アルゼンチンの優勝を予想！

円ジョイ師匠はW杯トトカルチョに夢中であるが、サッカー通ではないので、違った角度から優勝予想してみたい。


「優勝国には経済危機が訪れる！」

ユーロサッカーで、番狂わせの優勝したギリシャは、ギリシャ経済危機を起こしユーロ危機まで起こした。

前回の南アW杯の優勝国、スペインは、翌年、経済危機を起こした。

ドイツは、優勝候補といわれながら経済が堅調だから優勝できない！

つまり経済危機を起こしそうな国が優勝する！と予想する（笑）

オランダ、ポルトガル、イタリアとかもあり得るが、南米開催なので南米から選んでみよう！

開催地ブラジルも、経済発展中だが、危機感はある。しかし、W杯が終わったあとに五輪開催が、控えてるので経済危機は起こらない。

その点、次のW杯開催地のロシアや五輪開催の日本も大丈夫だ。

危ないのはアルゼンチンだ！

フィナンシャル・タイムズのコラムニストはアルゼンチンの「来るべき危機」を予想してる。彼等は「高いインフレーション」「持続不可能な社会福祉」「過大評価された通貨」を持ち出してアルゼンチンの「繁栄の終わり」という予言だ！



するテート、アルゼンチンの優勝である
まら！どーな予想なの？
3度のメッシよりサッカーが好きな国民頑張れ！（笑）