怪獣ゴジラ。一体彼らは何者なのでしょうか？60年前の第一作で志村喬演じる山根博士は「海生爬虫類が陸上獣類に進化する中間生物」と解説していました。実際のところこの説明は誤りで、陸上獣類＝哺乳類は海生爬虫類ではなく、ペルム紀（３億年前～2億５千万年前）に陸上で生活していた獣弓類（哺乳類型爬虫類）の系統から、次の時代の三畳紀に恐竜とほぼ同時に誕生したといわれています。
江戸時代には、「塵児雷也」等と漁民などに恐れられた怪物として描かれてます。
しかし現在、全米を襲っているGODZILLAのように巨大化したのは、1950年代の核実験の放射能によるものと言われてますが、米軍は、核の化け物は核兵器で殺害する戦法を選びました。こんなことを繰り返してたら地球上は放射能に溢れ、第二、第三の塵児雷也が現れる事でしょう。
妄想とゴジ、ラん字をお許し下さい（笑）
デイリーメール紙は、ＰＫ獲得後に巨大なバッタが飛んできて、ロドリゲスの右腕のＷ杯のロゴマークの上にぴたりと止まった瞬間の写真など数点をコマ送りのようにして掲載。見事なバッタの“着地”に、「タッチダウン」
「バッタはロドリゲスのペナルティ（ＰＫ）を祝うように袖にしがみついて離れなかった」などの写真説明が添えられていた。
ジョーダンでなく、こんな強烈な渦巻と目が大きくハッキリした台風初めてみた。被害が最小であることをお祈りします。