3Dプリンターで今まで完全手作りカラクリの腹話術人形が簡単に造れるようになった。
フィギア人形など彫刻機械でも作れるが、中にカラクリメカを組み込む腹話術人形やアバターロボットは中空でなくてはイケナイので積層モデリングの3Dプリンターは腹話術人形造りにもっとも向いていると思う。モチロン未来では、アナログ芸とカラクリでなく、電子制御とメカトロニクスを人形内に組み込むアバターに進行すると思われるが、わはりアナログ芸の良さも残したい!
そこでデジタルと笑顔の融合で「アバターエクボ研究所」を作り地方自治体のユルキャラでなく個人のユルキャラアバターでコミュニケーションする社会を研究しょうと思う。コレからは自分のホンネをアバターに喋らして自分で自分を癒すアバターパペットセラピーの時代が来る!と円ジョイはみている。
世界で初めてアバター人形にアナログ落語を演じさせる。漫談家トニー志茂(円ジョイ)