コレがディズニーランドの裏側の衝撃写真です。え!工場?
アメリカのディズニーランド内で無許可撮影を敢行したことで話題のブラックファンタジー映画『エスケイプ・フロム・トゥモロー』の特別先行上映イベントが17日、スペースFS汐留で行われ、緊急来日したランディ・ムーア監督が禁断の無許可撮影の裏側を明かした。
夢と魔法の国であるディズニーランドに家族旅行で訪れた男性が、グロテスクかつシュールな、悪夢的妄想の世界に陥るさまを描き出す本作。日本では絶対に公開不可能とされてきた本作がまさかの日本公開となり、若年層を中心に前売り券の売れ行きも好調で、早くも注目を浴びている。
ミッキーマウスのうわさ
・ミッキーマウスの中の人は、正体を見られてしまったら消されてしまうと、小学生の時によく言われた。・ミッキーのきぐるみを誰がつけているかということは本人以外誰も知らない。・ミッキーなどのキャラクターは、パレードのダンサーにも顔をみせない。
自分達は記念写真してる。え!女の子?
・ミッキーの中に入っている人は、1年ごとに変るらしい。それはミッキーはいつも元気なリアクションをしなくてはいけないからだそうだ。・ミッキーマウスは一匹しかいちゃいけない。何人かの人がミッキーの中に入っているのだが、ランド内に一度に二匹あらわれてはいけないので、連絡をとりあって交代でみんなの前に姿をあらわす。・ミッキーマウスは、ランド内だけではなくて、じつは、世界中で一人しかいないように設定されている。・ミッキーのシルエット、もしくはミッキーそのものをディズニーランドに無断で一般公開するとディズニーランドから数百万円の著作権使用料を請求される。
(笑)
どこかの高校で文化祭のポスターにミッキーを使ってひどい目にあったという。
・数年前に友人に聞いたうわさです。ディズニーランドではよく、ミッキーとミニーといったきぐるみ着た人にいたずらをしてたたいたりしている人をよく見かけますが、もしわざときぐるみの頭をとってしまうようなことがあると「夢をこわした」としてブラックリストにのせられて、一生ディズニーランドにいれてくれないとのことです。・とんねるずの貴さんはミッキーマウスのきぐるみをはごうと
したためにディズニーランド入園不可になつたらしい。
そりゃミッキーマウスも肩がこる(笑)