とても感じ悪い日本野球と野球ファンやメディアだ!韓国に負けたら小久保監督は戦犯!国辱者扱いのメディアと野球ファン達!気持ち悪いよね。 日本野球の世界の野球国力ナンバーワンを絶対義務とされていた野球国力ワールドプレミア12ヶ国大会 シーズンオフのベースボール大国メジャーリーガーの身体を休ませるのはこの時期だけなので日本が主体になっている野球国力大会はメジャーリーガーはボイコットした。
日本のマトモな野球指導者も、この時期のガジンコの野球大会には疑問を投げていたよね。
小久保監督も投手の継投ミスは認めて謝罪してるが、小久保監督が、こんなに断罪されるのは恐ろしい野球国力国家である。 小久保監督は野球国力のプライドより将来ある先発投手(大谷)の個人の負担を考え交代させたのである。 若い大谷は日本野球のために完封しろ!と言えばしたかもしれないが将来を考えたのである。 韓国は野球国力1位よりも日本野球には絶対負けないモチベーションに逆転されたのである。
小久保監督は負けても選手のせいにしないで謝罪する素晴らしい選手思いの人格者である。
野球国力のプライドのために野球選手の寿命を減らしてはいけないのである。
日本の企業は社員の事を1番に考えなく内部留保や株主や投資家の事を第一のブラック会社が多く、日本国家は国民の事は第一には考えない、国益、国力、GNP、献金企業、
外国投資家を優先するブラック国家になっている。
一億3000万人日本人がいるのに3000万人は国力にならない国家に負担になる弱者、障害者、生活保護受給者、病人、老人、子供を生めない女性やLGBTを排除して(ヒットラーは皆殺しした。)国家に忠誠心のある人、一億総活躍で国力を増やそう!戦争して火の玉のように国家に尽くそう!とのようだ。
なんか日本は、どんどん気持ち悪い國になってきたね。