円ジョイ師匠とセタッシーの時事ネタ

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世田谷貧困文学「貧乏コンチクショゥ」と日本貧困映画「万引き家族」

2018-06-05 18:49:12 | せたっしーの絵日記!

現在の日本の貧困映画「万引き家族」が話題だが、世田谷が生んだ最強の貧困貧乏文学の林芙美子の「貧乏コンチクショゥ展」がトニーの兄が勤める世田谷文学館で絶賛開催中!である。


林芙美子といえば森光子のライフワーク劇「放浪記」が有名だが、昭和初期のモガ時代に世田谷区三軒茶屋での極貧フリーターのパンク文学少女である。 「貧乏なんてコンチクショー」
「男なんてセックスするだけ!」と現在の格差やセクハラ、パワハラにも過激に闘った女性なんだよ。

そんな文学館のある街は当時「シモ町」と呼ばれていて6月3日にはシモ町まつりでセタッシーや仲間達はライブイベント演ってたよ♡

世田谷文学館にも是非来てね!7月1日まで闘う女性は集まろう!

箱根登山鉄道あじさいライトアップ!

2018-06-05 08:42:00 | せたっしーの絵日記!

師匠のオススメスポットにセタッシー感激!
小田急線系列の箱根登山鉄道の幻想
初夏の箱根の風物詩“あじさい電車”

ライトアップされた満開のあじさいと、幻想的な雰囲気でお楽しみいただける「夜のあじさい号」を2018年6月16日(土)~7月4日(水)の期間、臨時運転いたします。「夜のあじさい号」は、沿線6箇所のライトアップで徐行や停止を繰り返しながらゆっくり進み、宮ノ下駅(強羅行)もしくは、塔ノ沢駅(箱根湯本行)では、電車から降りて撮影をお楽しみいただける時間を設定する特別電車となります。初夏の箱根を満喫できる“箱根あじさい電車”とライトアップに照らされる幻想的なあじさいを、ぜひお楽しみください。

懐かしのタモリからアベアホーに一言

2018-06-05 07:52:27 | 替え歌

タモリ
「お久しぶりです」

「アレ、麻生切った」

アベシンゾー

「いや、まだまだ彼には頑張って貰わないと」

タモリ

「しかし長いねぇ いつまでやるつもり」

アベシンゾー

「まだまだやる事ありますからねぇ」

「みんな!まだまだアベ政権やっていいかな!」

国民

「いいとも…いや、いいわけないだろー٩(๑`^´๑)۶」

「すぐ退陣しろ! アベアホー永久戦犯だ!」