現在の日本の貧困映画「万引き家族」が話題だが、世田谷が生んだ最強の貧困貧乏文学の林芙美子の「貧乏コンチクショゥ展」がトニーの兄が勤める世田谷文学館で絶賛開催中!である。
林芙美子といえば森光子のライフワーク劇「放浪記」が有名だが、昭和初期のモガ時代に世田谷区三軒茶屋での極貧フリーターのパンク文学少女である。 「貧乏なんてコンチクショー」
「男なんてセックスするだけ!」と現在の格差やセクハラ、パワハラにも過激に闘った女性なんだよ。
そんな文学館のある街は当時「シモ町」と呼ばれていて6月3日にはシモ町まつりでセタッシーや仲間達はライブイベント演ってたよ♡
世田谷文学館にも是非来てね!7月1日まで闘う女性は集まろう!