カジノ強行採決で誰が儲かるのか？

アベ政権！カジノ法案強行採決！

国民の誰が鉄火場（米国、ヤクザ、在日利権賭博場）を望んでるのだ！

昔は野党（社会党）にパチンコ利権が流ていたが、今や総連やパチンコ屋が下火になりスロットなどの機械式ギャンブル機産業や米国や韓国、シンガポールカジノリゾートはカジノ利権でアベ政権らに献金工作してるのではないのか？

大規模リゾート建設のゼネコンやカジノホテル経営者、大手ゲーム機会社、パチンコノウハウ店舗らに巨大国税は流れるのでは…

国民はストレス溜まってよりギャンブル依存症になるのか？

オリジナル焼酎ラベル製作

日本代表ユニフォームがモンペ姿に視える

なんか今回のサッカー日本代表のユニフォームって戦時中のモンペ姿みたいだね(笑)

前のポップな感じのが良かった♡

ワールドカップになるとなんか世界がナショナリズムになるね。

　このようなスポーツの国威発揚は戦前の日本だけの話ではなく、ナチス・ドイツのベルリンオリンピックと「歓喜力行団」の話だけでもなく、今日まで続く現実であることを、ブッシュ政権によるソルトレークシティー冬季「グローバル戦争オリンピック」があらためてきわめて露骨な形で示したばかりである。　
今日の出口なき大不況・大失業は、日本社会の企業主義的国民統合を急激に崩壊させつつある。このような情勢のなかで有事法制三法案の強行と弱肉強食の新自由主義政策の強化をめざす小泉政権と財界にとって、韓日ワールドカップの政治的意義は、先に紹介した旧天皇制日本帝国主義の「スポーツによる思想善導」と全く同様のものであり、「破壊的なる気分を忘却せしむる安全弁」なのである。それは、天皇制を軸にした国家主義的国民統合の強化としてひとつに結びつけられ、戦争国家体制の形成に結びつけられている。
　ちなみに、Ｗ杯に出場する日本選手団のユニフォームに着けられている日本サッカー協会のシンボルマークは、「八紘に光破すべき日本精神と我が日本蹴球界の統制指導」を表現したという、神武天皇東征神話にもとづいてデザインされた戦前の「やた烏（三本足の烏）」を、そのまま引き継いだものである（松岡完『ワールドカップの国際政治学』朝日選書より）

新幹線ボンネットから遺体から学ぶ路面電車

昔の路面電車は人間を轢き殺さないように、ぶつかった人がカゴやネットで掬いあげてくれたんだよ。

電車は事故るのが前提だからね。

なのに現在の新幹線こぇ～ぞ！
運転手がいても自動運転でボンネットに人間の頭が突っ込んでくると頭蓋骨はボンネットを突き抜けて新幹線内部に首だけ入り込み、胴体はバラバラに散乱させ夢の超高速で街中走り続け、運転手は人間との接触事故を気づかないでご遺体は新幹線の先頭に保管されてる…

なんとも恐ろしい光景だね
事故か自殺だがわからないが鉄道マニアでもそんな死に方はキモいね。

師匠は昔の衝突事故安全前カゴが良かったと言ってます。　　　　　合掌