ボードゲームを家族で自宅待機でしてる人も多いと思う
アメリカ生まれのボードゲーム「モノポリー」を知ってますか?
モノポリー!は幼児のトニーに母親が最初に買ってくれゲーム、5歳のトニー坊やには難しいかった。普通のマンガ付録双六のがヨカッタ。
モノポリーは資本主義を教える思想ゲームとして考えられた。
資本哲学『進歩と貧困(英語版)』(1879年)の影響を強く受けている。
モノポリーが製品として販売されたのは特許取得から30年以上経過していた。
モノポリーは「資本の独占」という意味だ。 スゴロクの🎲の運もあるが、他人の土地や財産を搾取して世の中の資本を独占して支配層になれば勝ち!のえげつないアメリカらしいゲームだ!
しかし学ぶべき点はスタート時点の参加者の分配金は皆が平等な点である。
だから一応、運、不運はあるが頭脳や能力で土地や財産を増やすゲームだからまだ許せるが、
家族で一番年下のトニーはバカだからいつも負ける!
やはり生活弱者にはハンデをつけて幼児のトニーには最初のスタート分配金は多めに支給するのが公正ではないか?
トニーはいつも疑問だった…
しかし大人になってもっと世の中の資本主義の疑問を持つことになった!生まれながらの金持ちのご子息は最初から資本金や土地を持ちゲームスタートする事だ!
間違ってる!
アベシンゾーやアソータローが我々と同じ庶民からスタートして日本国総理大臣になったのなら少しは尊敬できるのに…ただの能無しの性格悪い奴利権や金権のインチキ資本主義で日本を支配してるのは許せないよ😡⚡