一家に一台3Dプリンタ時代がきて円ジョイは本当に便利になったと思う。
古いアンティークの機械(カメラとか時計)道具類の部品など、欠品してる部品を3Dプリンタでコピーしたり古いデータから再生して治す事が
できるからだ。
今後は、合成樹脂だけでなく、金属や炭素繊維をはじめ合成皮膚や人工骨、臓器などの素材成形で医療や工業などに、発展するだろう!
そして、何でも作れるようになると、次は何処でも作れる事が希望される。
家電話がモバイル電話に代わったように…
3Dプリンタもモバイルの時代が来たのだ!
モチロン!ケータイ電話やスマフォやパッドの大きさにはするには物理的に困難だが、カートぐらいの大きさになら今にでもできる。
しかし、リサーチした結果、移動式3Dプリンタが必要な場面や地域は、店舗や家屋がない場所、戦争地域、極地、宇宙空間、異星である。
すると円ジョイが考案した移動式3Dプリンタは、こんな感じになりました。
(笑)
この移動式3Dプリンタロボット「3DPR」は、たとえ親友ロボットの「C3PO」が被災破損しても、現場で、すぐ部品を再生し修理するばかりか、ハンソロが負傷した場合も人工生体を再生させ蘇生させる事ができるのである。
問題は、再生データはデジタルコピーしたり全宇宙のクラウドデータを取り寄せる事ができるが、再生物質の供給方法である。
宇宙空間にサービスステーションをインフラするのは、地球の電気や水素自動車で懲りているので、地球上では、大気圏内の大気や水分から自家製造しなければならないし、宇宙空間では、宇宙に存在する物質から生成しなければならない。
SF映画の未来だった今年(バックトゥザフューチャーとか)ほとんど未来想像がハズレている。(スマフォはなく、飛行自動車や飛行スケボー)
3Dプリンタの未来はどんな世界になるでしよーか?