トランポのエンジンをかけると、温度計が室内-1.4℃室外-4.2℃を表意している。
R1大井川橋でも-2℃の表示が出ていた。
VTRを下ろし、ハンドルを左右に振ってみると、タイヤがゴリゴリという感触がする。
プラスチック製であるかのような…。
そいうえば、0℃以下ではタイヤの移動等もNGだった!
大丈夫か、α13SP?
ウォームアップだけ走って、路面が太陽光で暖まるのを待つ。
大丈夫なのを見計らって走行開始。
でも、不安が付き纏う。
S町くんがZ125を持ち込んでいた。
KSRと違って、しっかり前に進む。
楽しそうだ!
リアサスは社外品が付いていたが、やはり純正の二人乗り想定のスプリングでは硬いようだ。
S町くん、ココアご馳走様!
次回は、Z125乗せてね!