突然ですが一目惚れって信じますか?
私は信じます。
っていうか何かを選ぶ時、私はほとんど瞬間的に自分の視線が惹きつけられたものを選んでいるようです。
「感性のままに選んでる」・・とか言えばカッコイイのでしょうが私の場合はただ単純に「それが好き」
でもその「好き度」がいきなり跳ね上がるので少々やっかいなのです。
「好き」か「嫌い」かのどちらかで「どちらでもない」というのがあまりないんですよね。
いえもっと極端に言えば「好き」の反対は「無関心」かも。
「嫌い」って言うとかなり意識してるってことですから、対極は「関心がない」ってことでしょうか。
だからおサイフと相談してその時には諦めて他のものにしようとあれこれと探しても見つからず。。
だけど最後にはやっぱり一目惚れしてしまったものをセール狙って買っちゃてたりするんですね(笑)
でも「高嶺の花」には惚れないタイプなのであまり高価なものは買いませんけどね。
物の価値って値段じゃないですよね
プチなお値段の物でも自分が気に入れば色んな使い方が出来るし大事にしてあげられる。
妥協したり衝動的で手に入れちゃった物ってどこかに隠れたまま出てこなかったりしてません?(笑)
私はいつも「迷ったら買わない」です。
っていうか迷うってことは「どちらもすご~く欲しいわけじゃない」ということなのでは
・・と思ってしまうのです。
「あなたのことはとても好き。でもあの人のこともすごく愛してる」
それって嘘でしょ・・と言いたくなるのです
「ヒムロックが好きでも〇〇さんも好き」って私ぜったいありえないですので(それかい)
大きな画像の棚はseria(100円ショップ)のもの。
100円でもお気に入りを飾れば可愛いしね。
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