「第34回出光イーハトーブトライアル大会」が2010年8月28日からの2日間、岩手県北部の北緯40度線に沿う11市町村を舞台に開催されました。
須賀川トライアル愛好会(STA)から会長と康信君が参加をしてきました。(私もいきたかったので~す。)
トライアルとは、タイムやスピードではなく、「セクション」と呼ばれる障害を足を着かずに、いかにスムーズに通過出来るかを競う、オフロードでのバイク競技です。
今大会の参加者は約500名で、世界一の規模を誇るトライアルで、競技後は必ずコースを修復する等、地域環境に配慮するイベントとして評価されています。 地元の人々、参加者、主催者、そして岩手の素晴らしい大自然の四者が一体となって、感動を与えてくれる出光イーハトーブトライアル。2日目のスタート風景です。
こんな大会です。私も2回参加をしました。中村君が高校生なので20年前ぐらいと、2年前に参加しました。誰でもが参加できますが、「クラッシック2日間」はマシントラブルや体力など中々障害があって完走するのが大変です。
前回参加した大会では、クラッチがダメになってゴールまで遠心クラッチのりょうりょうで戻ってきました。
ちなみにこの二人注目度NO1で今流行のマシンの中オールドバイク(ツインショック)での参加です。そんで持って完走したのですからえらいです。
お土産まで買ってきてもらったので超ご機嫌です。
須賀川トライアル愛好会(STA)から会長と康信君が参加をしてきました。(私もいきたかったので~す。)
トライアルとは、タイムやスピードではなく、「セクション」と呼ばれる障害を足を着かずに、いかにスムーズに通過出来るかを競う、オフロードでのバイク競技です。
今大会の参加者は約500名で、世界一の規模を誇るトライアルで、競技後は必ずコースを修復する等、地域環境に配慮するイベントとして評価されています。 地元の人々、参加者、主催者、そして岩手の素晴らしい大自然の四者が一体となって、感動を与えてくれる出光イーハトーブトライアル。2日目のスタート風景です。
こんな大会です。私も2回参加をしました。中村君が高校生なので20年前ぐらいと、2年前に参加しました。誰でもが参加できますが、「クラッシック2日間」はマシントラブルや体力など中々障害があって完走するのが大変です。
前回参加した大会では、クラッチがダメになってゴールまで遠心クラッチのりょうりょうで戻ってきました。
ちなみにこの二人注目度NO1で今流行のマシンの中オールドバイク(ツインショック)での参加です。そんで持って完走したのですからえらいです。
お土産まで買ってきてもらったので超ご機嫌です。