たけちゃんマンで~す。

たけちゃんマンは、お腹がポッコリ!
それなりに色々チャレンジ!
日々、ストレス発散!
今日もスッキリです。

さすが鳥取市鹿野町遠いですね!!

2010-09-07 22:20:48 | スポーツ
9月3日仕事帰りに、セカンドに迎えに来てもらい福島から鳥取に向け出発。途中磐梯山SAで夕食のそばとおにぎりを食べ移動開始。北陸道は車が少ないのですが、名神に入ったとたんトラックがウジャウジャで走りにくかったです。大阪を抜け中国道から無料の鳥取道へ高速代2700円でした。
そこから会場まで仮眠したので、どこをどう走ったかはわかりませんが寝てる体が弾むこと。寝た気がしませんでしたが、無事6時半到着。「全日本トライアル選手権第5戦「中国大会」

さすが山ん中、ウリボが目の前を何食わぬ顔で横切り、急いで携帯で写真を撮ろうとしましたががさ藪の中でした。「残念」いのしし対策の電線です。

土曜日は、レディースクラスとオーバ45の大会があり、迷いに迷った結果、荒尾さんも出るのだから「たけちゃんマン」も参加。ちょっと動いただけで動悸息切れ、暑くて熱中症寸前でした。。結果は、当然のことながら練習不足!!右キャンバーターンが出来ない!登れずに減点5をいただき減点9で4位でした。

ちなみに荒尾さん減点2で2位さすがです。(参加者は大変少ない6人でした。) この晩は、鳥取市内のビジネスホテル宿泊。軽く居酒屋へ晩飯食べに鳥取名物を物色するがないものですね。 定番の「焼きそば」「焼き飯」を食べ宿へさすがに寝不足バッタンキューでした。
さすが暑い日が続く日本全国。5日も暑かったです。 当日は、B級からスタートなのでセカンドは11時からスタート朝ゆっくり出来ましたが、暑い盛りでのトライです。 第1セクションは、コースミスでのバックをとられ減点5。悔しいネ!!。。続く第2セクション2mの岩盤減点3でクリアやった!!。後はセクションを見てくださいね。助走のない高ステアばかりでした

第5セクション

第9セクション

第12セクション

結果は、いつもの散々ではありますが、37人中32位まあまあですね。
マインダーも選手同様大変だったこと。暑さとセクションを跳ね回り動悸「ドキドキ」で、くたびれました。どこでどうなるかの一瞬の判断でバイクを取る。とりそこね3回もあり選手を川の中にたたきつける一幕もありました。参った参ったでした。
大会終了後、せっかく鳥取に来たので「鳥取砂丘」を見ていきましょう。
夕方の鳥取砂丘は夕日が映えいいとこでした。

鳥取砂丘に「たけちゃんマン」の足跡をくっきりつけてきました。

それから見学後、入浴タイム日本海を見ながら温泉は最高でした。やっと落ち着き本日やっと昼食と夕食を一緒に食べることになりとにかく名物を探しましたが、腹が減りすぎましたので「飯」と「ラーメン」が食える場所に入りました。

それからまた大移動の始まりです。鳥取を8時に出発自宅に着いたのは翌日の7時でした。二人交代で運転するからできる技ですね高速5400円ガソリン代15000円でした。皆さんも週末にドライブに行ってみてください。

おみやげ・・・最高!!

2010-09-01 08:15:54 | インポート
「第34回出光イーハトーブトライアル大会」が2010年8月28日からの2日間、岩手県北部の北緯40度線に沿う11市町村を舞台に開催されました。
須賀川トライアル愛好会(STA)から会長と康信君が参加をしてきました。(私もいきたかったので~す。)

トライアルとは、タイムやスピードではなく、「セクション」と呼ばれる障害を足を着かずに、いかにスムーズに通過出来るかを競う、オフロードでのバイク競技です。

今大会の参加者は約500名で、世界一の規模を誇るトライアルで、競技後は必ずコースを修復する等、地域環境に配慮するイベントとして評価されています。 地元の人々、参加者、主催者、そして岩手の素晴らしい大自然の四者が一体となって、感動を与えてくれる出光イーハトーブトライアル。2日目のスタート風景です。

こんな大会です。私も2回参加をしました。中村君が高校生なので20年前ぐらいと、2年前に参加しました。誰でもが参加できますが、「クラッシック2日間」はマシントラブルや体力など中々障害があって完走するのが大変です。
前回参加した大会では、クラッチがダメになってゴールまで遠心クラッチのりょうりょうで戻ってきました。

ちなみにこの二人注目度NO1で今流行のマシンの中オールドバイク(ツインショック)での参加です。そんで持って完走したのですからえらいです。

お土産まで買ってきてもらったので超ご機嫌です。