ボナさんの北海道の釣り三昧II(休養中)

投げ釣り主体に北海道の沿岸に出かけます。夏にはフナや鯉釣りも。

トマトが赤くなると・・

2012-08-24 11:57:09 | 釣り
パソコンは1983年からいじっているのですが、ソフトの使い方も応用もその時々の要求以外には深く知ろうというしないでやってきました。面倒なことは、近くにいたプロのような仲間に助けられていました。ハードのことは全く分かりませんし、分かろうともしないでいました。ところが、最近は、メールやブログの勧進元がしきりに機能を増やしたり、更新したり、で滅多やたらとスタックするようになりました。

順序通り詰めていかないと動かなくなりますが、集中している時に来客の押すピンポンに応対していると振り出しに戻ってしまい、気が短いものですので、画面と一緒になって切れています。そのようなパソコンのトラブルは、閑な時に起こりません。期限が迫っている仕事がある時とか、金曜日で釣りの準備が済んでいない時に決まって起こります。まだ、鯉釣りの準備が進んでいません。

カッカする私の性分を良く知っている妹達は冷静にさせようと、上の妹は、M製のハスカップゼリーとトマトゼリーの詰め合わせを、下の妹は留萌のトマトで造られたトマトジュースを送ってくれました。冷蔵庫に保存して定期的に摂取しています。「トマトが赤くなると医者が青くなる」という実りのシーズンを迎えて、毎日、朝晩には庭のトマトがサラダで出されます。昼のソーメンの付け合わせに氷と一緒にトマトと胡瓜が浮かんでいる時もあります。

冷蔵庫には、義妹のT枝さんから頂いたハスカップから造ったジャムも入っていますし、カミさんの作ったトマトジャムも入っています。釣りの賞品で頂いた野菜ジュースの缶までも入って絢爛豪華な佇まいです。プレーンヨーグルトと組み合わせて、トマトやハスカップが嫌いにならないように少しづつ味わっていこうと思っています。じわじわと鉄分を増やし、貧血を治す作用があるものばかりです。血が薄いと代償して血圧が幾分高めになり、カッカしやすくなり、カッカすると悪循環して血圧が上がりますので、頭をトマトで冷やしましょう。