23日は、下の図のように朝満潮のエリモでは逆潮にあたりますので、東洋からフンベの範囲の大会に出るヨシゾーさんからも、何処に入っていいのやら、のコメントがまいりました。
私のように、岩場に出ていく勇気のないものにとっては、平磯を攻めることになります。ただし、平磯から釣りをする場合には波の状況や海水温が大きく釣果に影響します。
波は上の図のように、ほぼ心配の要らない程度ですので、ゴミの襲来も苦にならないのではと想定しています。毎年1回のモイケシ参りにF谷さんと向かう予定です。二人とも、幻のタカノハを狙ってのんびりと釣りが出来ればいいと考えてのことです。アカハラとハゴトコでも来て呉れるとまぎれるのですが、どうでしょうか。
投げる距離がせいぜい飛んでも80m行かないのでは、の私では当然深みまで飛んで行かないでしょう。そのあたりは海水温はまだ高いでしょうが、上の図のように沖合は千島海流の恩恵で低下してきたようです。若者は、短い時間でも岩場に乗って遠投できるでしょう。タカノハ仕掛けにアカハラ仕掛けと欲張りました。長いタモも持っていきますよ。
私のように、岩場に出ていく勇気のないものにとっては、平磯を攻めることになります。ただし、平磯から釣りをする場合には波の状況や海水温が大きく釣果に影響します。
波は上の図のように、ほぼ心配の要らない程度ですので、ゴミの襲来も苦にならないのではと想定しています。毎年1回のモイケシ参りにF谷さんと向かう予定です。二人とも、幻のタカノハを狙ってのんびりと釣りが出来ればいいと考えてのことです。アカハラとハゴトコでも来て呉れるとまぎれるのですが、どうでしょうか。
投げる距離がせいぜい飛んでも80m行かないのでは、の私では当然深みまで飛んで行かないでしょう。そのあたりは海水温はまだ高いでしょうが、上の図のように沖合は千島海流の恩恵で低下してきたようです。若者は、短い時間でも岩場に乗って遠投できるでしょう。タカノハ仕掛けにアカハラ仕掛けと欲張りました。長いタモも持っていきますよ。