パソコンを前に原稿の構想を練っていたはずが、裏表紙より。
気がつけば洋服箪笥を開けて一人ファッションショーを始めていたり、
おなかが減って台所へ行くとなぜか急にヤカンの汚れが目について、
ついつい真剣に磨き始めてしまったり。
昼食の後、睡魔が襲うと迷うことなくベッドにゴロン。
ああ、寝ている場合じゃないんだけどな・・・・・・と思いながら、
瞼を閉じる瞬間のなんという気持ちよさ。
ゆるくてスローなシアワセは、おひとりさまの特権です!
思わず噴き出し深くうなずく痛快無比の本音エッセイ!
元の本は2007年7月。
聞いた事ある名前だと思ったら、ティーヴィータコーの人だった。
え、今は日曜の昼間なの?(衝撃)
グダグダの種えwwwんwwwだwwwんwwwwwww
「じゃ、趣味は何?」
「寝ること」
こうしてその縁談は、はかなく消えた。
でもちょっと考えてみてほしい。
その『本心』を誤魔化した連中が、数年~数十年後に面倒なことになるのではないだろうか。
女に好かれる女の条件女の「仲間意識」は、男には到底計れないもの。
友情を維持するためにはできるだけ共通の関心事を保っておく必要があるのだ。
取り返しのつかぬ披露宴先人の経験はドンドン広めていくべきだと思う(真顔)
でも本当のところ、幾多の出席経験において、その手の期待が叶ったことは一度もない。あったとしたら、今頃こんな原稿を書いていません。
趣味記帳『通帳がマイナス』ってそんな馬鹿な状況に陥る人が実在するの?
世の中には通帳がマイナスになっていても気にしない人がいる。少々マイナスでもすぐに破綻するわけじゃないからと平然とした顔でさらにお金を使う。剛胆というか大物というか、そういう気持が私にはわからない。私なら、一円でも-になった日には次の収入の当てを待つ前に、電気を消しガスを止め、できるだけ無駄なお金が出ないようじっと部屋に閉じこもるだろう。
マッサカーアリエナイヨー、ソンナノセイジカクライジャナイデスー?
『痛快無比』、なるほど悪くない。
間違いなく「女の文章」だけど、その手の気持ち悪さは感じない。
でも「男みたいな文章」ってのとも違う。
謎のカワイサを感じるんだよな・・・・・・なんなんだろうこれ。
「心に余裕のある文章」とでも言うのかな。
・・・・・・よくわからん!だからgdgdする!