新聖なはずの大聖堂内で、妖魔と死闘を展開するクレアと聖都ラボナの兵士達。普段なら一刀両断に斬り捨てるクレアだが、先の戦いで負った傷のため思うように動けない。限界を超え、戦い続けるクレアだが!!裏表紙より。
これは『だが!!』じゃなくて「だが!?」じゃね?
細かいことが気になるのはボクの悪いクセ(棒読み)
SCENE10 まほろばの闇 ⅥE:大剣となったクレアは妖魔を圧倒!
ガーク「あれが大剣を携えたクレイモアの本当の実力なのか・・・」
・・・・・・?
妖魔「失敗だったな・・・」【悲報】クレア、体力的に『動ける限界』
「さっきの一撃 本来 腕一本ではなくこの首を取りたかったんだろう?」
つまり\(^o^)/
妖魔の攻撃がクレアを捉え・・・・・・
ガーク「俺たちの命ならどう使ってくれてもかまわん」ガーク、そしてベラベラ頭も妖魔に突撃!
「頼むあいつを倒してくれ・・・」
しかし、当然妖魔の相手にはならず・・・・・・!
妖魔「特攻でなんとかなると思ったのか?」最大のチャンスキタ――(゚∀゚)――!!
「まったく愚かな奴らだな」
ガーク「ぐ・・・」
「今だ」
「いけえええ!」
残る片腕も斬り落として勝負ありって、まだ抵抗するか!
クレア「頭は」フゥー!!
「急所か?」
SCENE11 まほろばの闇 Ⅶえっ
クレア しまった・・・
身体にダメージを受けて妖力を使いすぎた
妖気の暴走を止められない・・・
つまり――
クレア「一時でも お前と旅ができてよかったよ」ざんねん!!
「お別れだ・・・」
クレアの ぼうけんは これで おわってしまった!!
クレアの「人のままでの死」という願いを聞き入れた、ガークの剣が振り下ろされ・・・・・・
ラキ「ずっとクレアのそばにいたいんだ・・・」ラキ・・・・・・(´;ω;`)ブワッ
「だから・・・」
「クレアが死ぬんだったら俺も一緒にいくよ」
奇跡は、起きました。
ガーク「最後は あんたが救われたのさ」【祝】クレア、妖魔化回避
「その少年にな・・・」
作戦
完了
クレアがラボナから立ち去ります。
クレア「一緒に来るか?」めでたしめでたしだな!
「ラキ」
ラキ「!」
「うん!!!」
クレア「!」は?(殺意)
べらべら頭「へへ・・・」
「気付けがわりにいただいとくぜ」
べらべら頭「あの女を・・・クレアを支えてやれるぐらい」いいこと言うナー死刑判決は変わらんけど(#^ω^)
「お前が強くなってみせろ」
「ラキ」
ラキ「まかせとけ!」聖都ラボナ篇、完ッ!
クレアとラキの2人にはどんな戦いが待っているのでしょうか続く
SCENE12 微笑のテレサ Ⅰなにこの戦士怖い
????(クレイモア)「気をつけるんだな支払いを しぶった村がその数日後 大量の妖魔の襲来を受けて壊滅した・・・」
「なんてのはよく聞く話だからな・・・」
彼女の名前はテレサ。
街を出た後、組織の黒ローブ・オルセと楽しいお喋り。
オルセ「あれでは まるで我々が町に妖魔を送りこんだように聞こえる」アハハハなにその冗談おもしろい
テレサ「あれ?」
「違ったのか?」
オルセ「滅多なことを言うな・・・」
オルセ どんな妖魔を相手にしようと妖力解放なく斬殺する『最強』いただきましたー。
故に彼女の顔が醜く歪む事なく人形のように整った顔で妖魔を斬る姿は微かに笑っているようにも見えるという・・・
そして つけられた名が微笑のテレサ・・・
クレイモアと呼ばれる者の中で最強の女だ
クレアのお話はちょっとお休みで、別の戦士――
『最強の女』(もとい『最強の化物』)・テレサのお話が始まるんだね!
テレサが次のお仕事の現場に到着でーす。
テレサ「それで 子供を盾にしてるつもりなのか?」サクサクッと7匹ぶっ殺しましたとさテレサ強いなー。
「甘いよ」
SCENE13 微笑のテレサ Ⅱとある少女が戦士になるまで。
???? 黒く流れる髪が私の自慢だった
どうやら彼女に限らず、『選択の余地などなかった』者ばかりらしい。
テレサが町から出発するよー。
テレサ「なんなんだこいつは?」テレサのマントを引っ張ったのは、昨日妖魔と一緒にいた少女。
どうやらこの少女は喋ることができないらしい。
テレサ「なるほど要は妖魔のおもちゃだったってわけか・・・」改めましてしゅっぱーつ・・・・・・
「すると・・・こいつにとって私は自分を救ってくれた救世主ってとこかな?」
「だが悪いが私は お前を救ってやったわけじゃない」
少女は テレサに抱きついた!
テレサ「なつくなと言ってるだろ」テレサの 蹴り飛ばし!
「私は お前の思っているような救世主じゃない」
少女は ふっとばされた!
テレサ「もう一歩近づくと今度は本気で蹴るぞ」どーせ妖魔の連れの余所者だし、どーなろーと関係無いよねー(´・ω・)(・ω・`)ネー
「耳は聞こえてないわけじゃあるまい」
住民A「お・・・おい殺されるぞあの子」
「誰か助けてやれよ」
住民B「ば・・・ばか言え」
「まきぞえくうのは ごめんだ」
そしてテレサの本気キックが炸裂!!
ぶっとばされた少女を助けようとする人間は、誰もいませんでした。
とある森の中――
少女はテレサを追いかけて来たらしい!
テレサ「ここまでついてきた体力だけは ほめてやるが・・・」
「つきまとわれるのは好きじゃないんだ・・・」
でもテレサはご機嫌ナナメ。
ぶちころすぞ(´・ω・`)と脅しをかけたところ、何者かが2人を襲撃!
テレサ「盗賊か・・・」やれやれ、相手をよく見て襲えってんだな。
こちとら『最強の女』ですお、斬られた奴は片腕で済んでラッキーと思っとけさ。
盗賊の頭「聞いたことがあるんだよ 俺は」
「クレイモアは掟で人を殺す事はできない・・・とな」
盗賊の頭「もし その掟を破れば クレイモアと呼ばれる仲間たちが一斉に動きその者の首をはねる」(´・∀・`)ヘー
つーまーりー・・・・・・?
盗賊ども「それが本当なら俺らが恐れる理由はなにもないじゃねーか」とてもわかりやすいクズども!!!!!
「クレイモアだって自ら的になるのは怖いはずだ」
「いい女じゃねーかよ」
「とびっきりの上玉だ」
「しかもいい身体してやがる」
まさかのくやしいでも展開が――
テレサ「こんな身体でよければ」ドン引きしたクズどもは撤収。
「いくらでも相手をしてやるよ」
盗賊ども「!!」
クレアの身体を見たルブルの「もう一つの方」発言と何か関係が・・・・・・?
ところで、着たままというせんたk
テレサ「お前ももう消えろ」(´・ω・`)
「邪魔だ」
????(少女)「!」
テレサ「しょせん化物に」
「子供の おもりなどできんのだからな・・・」
「もう・・・」
「ついてくるな・・・」
SCENE14 微笑のテレサ Ⅲ少女は、まだテレサについてきていました。
テレサ 体力というよりは・・・
精神力だけでついてきているような感じだな・・・
もうあえて蹴り飛ばしはしないテレサでしたがー
テレサ「悪いがいつまでも相手にしてられないんだよ」崖からひょいっと。
「それじゃあな」
身体能力がフツーの人間とは段違いだからね。
もう追跡不可能だね・・・・・・って、飛び降りよった!?
当然まともに着地ならず、少女は気絶。
やれやれ、ようやく厄介払いできるわい・・・・・・
テレサ「くそこれで見捨てて死んだら やっぱり私のせいになるのか?」苦々しく思いながらも、テレサは少女に水と食料を探してやりました。
「さっきの盗賊にも一緒にいるの見られてるしな・・・」
『ペットよりはまし』な反応を少女を見て、テレサは気が変わった模様。
テレサ「お前を次の町まで連れてってやるよ」テレサやさC
「このまま放っとくとのたれ死んで私のせいにされそうだからな・・・」
『最強』でも『鉄の掟』を気にしてはいるのかな。
盗賊どものことも殺しはしなかったし。
2人の旅が始まりました。
テレサ 人選を見誤ったな・・・「見殺し嫌疑」ではなく「少女のこと」を気にしているテレサやさC
せめて普通の人間に すがりついていれば
もう少しまともな所で眠れたのにな・・・
テレサ「そーいや名前 知らんな」でも少女は喋れないし、文字も書けません。
「いつまでもオイとかコラじゃ不便だな」
テレサ「こっちがお前を呼ぶ時に使うだけだから勝手に つけるさ」「げろしゃぶ」か・・・「フーミン」だな・・・!
テレサ「んーーー」偶然にも本名と一致だってさ。
「そうだな・・・」
「クレア」
「クレアってのはどうだ?」
由来は『双子の女神の名』だそうで(もう片方はテレサ)
テレサも少女の親も名付けセンスあるじゃん!
ところで、日本人で「美歌絵流(ミカエル)」的な名付けをする奴がいるってガチですか。
テレサ「それじゃいくぞ・・・」おやーテレサに片腕をバッサリやられた盗賊がなんで最後のコマにー?
「クレア」
リグ「はぁ」
「はぁ」
「はぁ」
「はぁ」
美女と美少女を遠くから睨んではぁはぁとかマジキモイ
SCENE15 微笑のテレサ Ⅳロクトの町発見!
テレサ「明日の夕方頃には着けるはずだ」
「お前とはそこでお別れだな」
でもクレアはちょっとしょぼん(´・ω・`)
野宿も今日で最後かなー
クレアは泣きながら眠ったらしいよ。
テレサ「さて・・・と」(。´・ω・)?
大剣と防具を置きっぱなしでどちらへ・・・・・・?
テレサ「・・・・・・で」変態だー!!!!
「何か用なのか?」
リグ「はぁ」
「はぁ」
「はぁ」
「はぁ」
「・・・・・・てやる・・・」
「・・・してやる・・・」
「・・・にしてやる・・・・・・」
腕の恨みか?馬鹿な奴だなー。
いくら『鉄の掟』と言っても、正当防衛は認められるだろ常識的に考えて
リグ「命は狙わねーよ命はな・・・」えっ
リグ「俺は てめーに恥を かかせりゃいいんだよ」お、おう。
「てめーが悔しくて悔しくてたまらなくなるぐらいになぁ」
目撃者はいないから、殺そうぜ・・・・・・?
テレサ「好きにしろ・・・」あー・・・・・・
これだから人間は・・・
こんな者たちのために・・・
私たちは闘っているというのか・・・
どうでもよくなっちゃった系か・・・・・・。
はーい18禁タイムはいりまー
リグ「え・・・?」バカの頭に正義の一撃!
テレサ「!?」
リグ「な・・・?」
この辺にいるのは、テレサとリグ以外に1人だけ・・・・・・!
リグ「て・・・てめ・・・」クレア逃げてー
「こ・・・このガキ・・・」
「ふさけやがって・・・」
リグ「なめんじゃねーぞこの くそガキ」ああっ
「ざけんなコラ」
クレア「ゴホ」
「ガハ」
「カハ」
リグ「このまま殺してやろうか」
「こら」
おいだれかこのクズどうにかしろ
テレサ「掟を守るも掟を破って仲間に斬り殺されるも・・・」君は『鉄の掟』を遵守して目の前の少女を見殺しにしてもいいし、
「私たちの自由なんだよ・・・」
クズをブッ殺すと思ったときには既にブッ殺していてもいい。
見逃してあげたテレサやさC
クレア「・・・・・・くない・・・の?」クレアが喋ったうわーい
「いたくないの・・・?」
「いたくないの・・・?」
テレサ 抱きしめられていたのは・・・それは『同じ境遇』の者にしか、わからないもの。
私の方・・・?
テレサ 私の身体の半分しかない その小さな少女は・・・(´;ω;`)ブワッ
銀色の瞳からも涙を流せることを私に教えてくれた・・・
少女クレアはあのクレアなのか?
仮にそうだとすると、何がどうしてクレアは戦士になったのか?
テレサとクレア篇は次巻も続くよ!